運転資本効率と流動性を重視した財務基盤の強化
FY2020に初出。11回の記載のうち1回が「前進」で、最初の「前進」はFY2021。直近の記載はFY2026-H1。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに2社。
- FY2026-H1短期借入金増加継続有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ9億60百万円増加し、221億42百万円となりました。これは主として、短期借入金が8億50百万円、支払手形・工事未払金等が6億15百万円増加した一方で、未払費用(流動負債、その他)が4億55百万円減少したことによるものであります。」
前期末から短期借入金が8億50百万円増加し、短期借入金の増加局面が続いた。 - FY2025有利子負債微減・融資枠維持有価証券報告書
「当連結会計年度末においては、有利子負債の残高は3億16百万円となっております。また、運転資金の機動的な調達を行うため主要取引金融機関と総額30億円の特定融資枠(コミットメントライン)契約を締結しております。2025年9月30日現在特定融資枠の借入実行残高は0となっております。」
有利子負債残高は前期の3億47百万円から3億16百万円へ減少し、30億円のコミットメントラインと借入実行残高ゼロを維持した。 - FY2025-H1短期借入金増加継続有価証券報告書
「当中間連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ16億42百万円増加し、217億40百万円となりました。これは主として、短期借入金が10億34百万円、ファクタリング未払金が4億48百万円、支払手形・工事未払金等が2億34百万円増加した一方で、未払費用(流動負債、その他)が2億68百万円、未成工事受入金が2億52百万円減少したことによるものであります。」
短期借入金が前期末から10億34百万円増加し、前期から続く借入金増加局面が確認された。 - FY2024有利子負債減少・融資枠維持有価証券報告書
「それら財源については、グループ内各事業会社の営業活動から発生する営業キャッシュ・フローにおける自己資金を基本に賄っておりますが、一部借入金等の調達もあり、当連結会計年度末においては、有利子負債の残高は3億47百万円となっております。また、運転資金の機動的な調達を行うため主要取引金融機関と総額30億の特定融資枠(コミットメントライン)契約を締結しております。2024年9月30日現在特定融資枠の借入実行残高は0となっております。」
営業キャッシュ・フローを基本としつつ、有利子負債残高は3億47百万円、30億円のコミットメントラインは借入実行残高ゼロで維持された。 - FY2024-Q2短期借入金の増加継続有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間末における負債合計は、前連結会計年度末に比べ4億31百万円増加し、202億54百万円となりました。これは主として、支払手形・工事未払金等が7億70百万円、短期借入金が7億9百万円増加した一方で、未払費用(流動負債、その他)が6億77百万円減少したことによるものであります。」
前連結会計年度末から短期借入金が7億9百万円増加し、短期借入金の増加局面が続いた。 - FY2024-Q1短期借入金の増加継続有価証券報告書
「短期借入金が4億17百万円増加した」
当第1四半期末の負債増加要因として、短期借入金が4億17百万円増加した。前期末の借入実行残高ゼロという財務方針の開示から、借入金残高が増加する局面となった。 - FY2023後退有価証券報告書
「また、運転資金の機動的な調達を行うため主要取引金融機関と総額30億の特定融資枠(コミットメントライン)契約を締結しております。2023年9月30日現在特定融資枠の借入実行残高は0となっております。」
コミットメントラインの総額が前期の50億円から30億円へ縮小した一方、2023年9月末の借入実行残高はゼロであった。 - FY2023-Q2短期借入金増加有価証券報告書
「これは主として、支払手形・工事未払金等が8億23百万円、短期借入金が8億35百万円増加した一方で、未払費用(流動負債、その他)が5億26百万円減少したことによるものであります。」
当第2四半期末の負債増加要因として、短期借入金が8億35百万円増加した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「それら財源については、グループ内各事業会社の営業活動から発生する営業キャッシュ・フローにおける自己資金を基本に賄っておりますが、一部借入金等の調達もあり、当連結会計年度末においては、有利子負債の残高は6億61百万円となっております。また、運転資金の機動的な調達を行うため主要取引金融機関と総額50億の特定融資枠(コミットメントライン)契約を締結しております。2022年9月30日現在特定融資枠の借入実行残高は0となっております。」
営業キャッシュ・フローを基本とし、50億円のコミットメントラインを借入実行残高ゼロで維持する財務方針を再確認した。有利子負債残高は6億61百万円となった。 - FY2021前進有価証券報告書
「それら財源については、グループ内各事業会社の営業活動から発生する営業キャッシュ・フローにおける自己資金を基本に賄っておりますが、一部借入金等の調達もあり、当連結会計年度末においては、有利子負債の残高は4億28百万円となっております。また、運転資金の機動的な調達を行うため主要取引金融機関と総額50億の特定融資枠(コミットメントライン)契約を締結しております。2021年9月30日現在特定融資枠の借入実行残高は0となっております。」
営業キャッシュ・フローを基本とする資金調達方針に加え、50億円のコミットメントラインを確保し、借入実行残高は0円と記載した。 - FY2020初出有価証券報告書
「また、持続的に発展する企業を実現するため、失敗を恐れずチャレンジ精神を発揮する人材の育成、長時間労働の削減を図りつつより柔軟な働き方を可能にする労働環境の改善、運転資本効率を高め、流動性を維持できる財務基盤の強化に努めてまいります。」
持続的成長に向け、運転資本効率の向上と流動性維持を財務基盤強化の手段として初めて掲げた。