営業債権・敷金等の信用リスク
FY2018に初出。8回の記載のうち3回が「対処」で、最初の「対処」はFY2019。直近の記載はFY2026。
エコスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より6年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。11社中1社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「貸倒引当金繰入額 145」
貸倒引当金繰入額145百万円を特別損失として計上し、営業債権・敷金等に係る信用リスクが損失引当として実際に現れている。 - FY2025再掲有価証券報告書
「財務経理部財務担当が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。」
営業債権・未収入金・敷金等の信用リスクについて、定期モニタリング、期日・残高管理、貸主の信用状況把握を継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「敷金及び保証金は、店舗不動産の賃借に伴い差し入れたもので、貸主の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、開発部が貸主ごとの信用状況を随時把握する体制となっており、リスクの軽減を図っております。」
営業債権等のモニタリングに加え、貸主ごとの信用状況を開発部が随時把握する管理手段を継続している。 - FY2022前進有価証券報告書
「敷金及び保証金は、店舗不動産の賃借に伴い差し入れたもので、貸主の信用リスクに晒されております。当該リスクに関しては、開発部が貸主ごとの信用状況を随時把握する体制となっており、リスクの軽減を図っております。」
従来の取引先モニタリングに加え、店舗不動産の貸主ごとの信用状況を開発部が随時把握する管理手段を記載している。 - FY2021対処有価証券報告書
「各事業部門における営業管理部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。」
営業債権・未収入金・敷金等の信用リスクについて、定期モニタリング、期日・残高管理、回収懸念の早期把握を行っている。 - FY2020対処有価証券報告書
「各事業部門における営業管理部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。」
営業債権・未収入金・敷金等の信用リスクについて、定期モニタリング、期日・残高管理、回収懸念の早期把握を行っている。 - FY2019対処有価証券報告書
「各事業部門における営業管理部が主要な取引先の状況を定期的にモニタリングし、取引相手ごとに期日及び残高を管理するとともに、財務状況等の悪化等による回収懸念の早期把握や軽減を図っております。」
営業債権・未収入金・敷金等の信用リスクについて、定期モニタリング、期日・残高管理、回収懸念の早期把握を行っている。 - FY2018初出有価証券報告書
「営業債権である売掛金は、顧客の信用リスクに晒されております。未収入金の主なものは、仕入割戻金で、取引先の信用リスクに晒されております。敷金及び保証金は、店舗不動産の賃借に伴い差し入れたもので、取引先の信用リスクに晒されております。」
売掛金、仕入割戻金に係る未収入金、店舗不動産の敷金・保証金について、取引先等の信用リスクを明示している。