巣ごもり・テレワーク需要の反動減
FY2021に初出。7回の記載のうち6回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q2。直近の記載はFY2024。
このテーマで動きを比べられる他社は、まだありません。
- FY2024顕在化有価証券報告書
「当事業年度の上半期(9月~2月)におきましては、巣ごもり需要等の反動減影響により、テレビやパソコンなどが低調に推移したことに加えて、EC事業を中心に利益重視の体制強化を実施してきた影響によって、売上高が減少しましたが、売上総利益率は大幅に改善いたしました。」
巣ごもり需要等の反動減が上半期のテレビ・パソコンの低調と売上高減少として発生した。一方、下半期には携帯電話・エアコンの好調やテレビ需要の回復も記載している。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「一方で、テレビやパソコンなど一部の大型商品が、依然として続いている、需要の先食いによる買い替えサイクルの変化の影響を受け低調に推移しました。」
需要の先食いによる買い替えサイクルの変化が、テレビ・パソコン等の低調として引き続き実際に発生している。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「一方で、テレビやパソコンなど一部の大型商品が、依然として続いている、需要の先食いによる買い替えサイクルの変化の影響を受け低調に推移しました。さらに、前年同期におけるEC事業の粗利率低下を踏まえて、利益重視の体制強化に努めてきたことから、売上高は大きく減少いたしました。」
需要の先食いによる買い替えサイクルの変化がテレビ・パソコン等の低調と売上高の前年同期比5.7%減として引き続き実際に発生している。 - FY2023顕在化有価証券報告書
「当事業年度(9月~8月)におきましては、アフターコロナで市場の動向に変化が起こり、コロナ禍での需要の先食いによる買い替えサイクルの影響を受け、非常に厳しい環境でありました。」
巣ごもり需要等の先食いによる買い替えサイクルの反動が、通期の厳しい市場環境として発生したと説明している。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「当第3四半期累計期間(9月~5月)における売上高につきましては、前年の巣ごもり需要やグリーン住宅ポイント制度に伴う需要の反動減等による影響で、テレビや冷蔵庫、調理家電、エアコン等の季節家電が低調に推移したことから、前年同期を下回る結果となりました。」
巣ごもり需要やグリーン住宅ポイント制度による需要の反動減が、テレビ、冷蔵庫、調理家電、エアコン等の販売低調と9か月累計売上高の前年同期比減少として発生している。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「当第2四半期累計期間における売上高につきましては、前年の巣ごもり需要やグリーン住宅ポイント制度に伴う需要の反動減による影響で、テレビや冷蔵庫等の販売数量が低調に推移したことから、前年同期を下回りました。」
巣ごもり需要およびグリーン住宅ポイント制度による需要の反動減が、テレビ・冷蔵庫等の販売数量低下と前年同期比売上高減少として実際に発生したと説明している。 - FY2021初出有価証券報告書
「また、当家電小売業界におきましては、前年から続いた巣ごもり需要やテレワーク需要による押し上げの反動減が予想されております。」
巣ごもり需要・テレワーク需要による前年の押し上げの反動減を、翌事業年度の家電小売市場に関する新たなリスクとして記載している。