Komori
決算説明資料7476アズワン商社・卸売

2026年3月期 決算説明会資料

2026年3月期は、EC売上の伸長と販管費の抑制により、売上高・営業利益・純利益が過去最高となった。一方、2027年3月期は売上高の増加を見込むものの、物流・IT・新センター関連費用の増加で営業利益はほぼ横ばい、純利益は減少する計画。

読む価値
81重要
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
6.5
%(2027年3月期売上高の前年同期比)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

この資料の中身

決算説明資料2026年3月期(2027年3月期通期計画も記載)会社の説明として取り出せた項目 13 件
決算の数字(この資料の要点は下の説明です)
売上高110,698百万円+6.7%
営業利益12,838百万円+10.7%
経常利益13,228百万円+9.6%
純利益9,179百万円+11.5%
販管費20,627百万円
売上総利益率
率30.2%
前年同期比増減ポイント+0.0%(別頁では+0.05Pt)
営業利益率
率11.6%
前年同期比増減ポイント+0.4%
当四半期3か月の実績2026年3月期の1Q・2Q・3Q・4Q単独の分野別売上高、施策別売上高、EC売上高を記載。連結売上高は1Q25,637百万円、2Q25,774百万円、3Q27,791百万円、4Q31,493百万円。
通期業績予想
売上高
117,850百万円
売上総利益
35,680百万円
営業利益
12,900百万円
経常利益
13,350百万円
純利益
8,970百万円
年間配当金
66円/株
この資料で会社が説明したこと
計画に対する自己評価会社が自分の計画に対して、自分でどう評価しているかです。
2026年3月期は売上高・売上総利益・営業利益・経常利益・純利益が計画を上回った。分野別ではインダストリーが計画未達。
増減要因の内訳数字が動いた理由として、会社が挙げたものです。
  • 売上増加影響2,100百万円
  • PB・輸入品300百万円
  • Web単独品130百万円
  • NB品-400百万円
  • 高額受注20百万円
  • 粗利率改善50百万円
業績見通しの前提予想を立てるときに、会社が置いた条件です。
  • プラスチック系消耗品の価格上昇
    数値20〜30%
  • 2026年度診療報酬改定(本体部分)
    数値+3.09%
  • 関東自社配達便
    数値4ルート拡充・配送先4割増(予)
新しい施策
  • 新レンタル&校正センターの建設・開設
  • SHARE-DBの拡充
  • AI型検索エンジンAXEL 2.0への刷新
  • サプライチェーン在庫可視化サービス4-Stockのリリース
  • 医療機関向け調達支援ツールMare’sのリリース
  • Smart DCへの関東物流拠点集約・増床
  • ラボ設計・内装監理事業への展開
主要KPI会社が経営の目安として重視している指標です。
  • EC売上高38,259百万円
    前年同期比+12.8%
  • 品揃え1,400万点
    前年同期比+12.9%
  • ocean接続先数643社
    前年同期比+49.2%
  • Wave登録ユーザー数23,965人
    前年同期比+13.9%
  • ROE13.3%
    前年同期比+0.7%
セグメント別実績
  • ラボラトリー
    売上高69,387
  • インダストリー
    売上高23,798
  • メディカル
    売上高16,925
中期経営計画の目標
ROE
目標13.0%以上
実績13.3%
財務目標
ROE
目標13.0%以上
実績13.3%
市場規模・シェア
中小病院約7,000軒、大病院約1,000軒。オリジナル品売上シェア34%。
設備投資額
2,352百万円2027年3月期予想
年間配当
1株当たり年間配当額66円/株
配当性向
50.0%以上(配当方針);2026年3月期実績50.6%
自己株式取得
取得枠約10億円
この資料の中身
項目内容
資料の種類決算説明資料
対象決算期2026年3月期(2027年3月期通期計画も記載)
売上高110,698百万円(前年比 +6.7%)
営業利益12,838百万円(前年比 +10.7%)
経常利益13,228百万円(前年比 +9.6%)
純利益9,179百万円(前年比 +11.5%)
売上総利益率率 30.2% / 前年同期比増減ポイント +0.0%(別頁では+0.05Pt)
営業利益率率 11.6% / 前年同期比増減ポイント +0.4%
販管費20,627百万円
当四半期3か月の実績2026年3月期の1Q・2Q・3Q・4Q単独の分野別売上高、施策別売上高、EC売上高を記載。連結売上高は1Q25,637百万円、2Q25,774百万円、3Q27,791百万円、4Q31,493百万円。
通期業績予想売上高 117,850百万円 / 売上総利益 35,680百万円 / 営業利益 12,900百万円 / 経常利益 13,350百万円 / 純利益 8,970百万円 / 年間配当金 66円/株
計画に対する自己評価2026年3月期は売上高・売上総利益・営業利益・経常利益・純利益が計画を上回った。分野別ではインダストリーが計画未達。
セグメント別実績セグメント ラボラトリー / 売上高 69,387百万円 / yoy_pct 8.6百万円、セグメント インダストリー / 売上高 23,798百万円 / yoy_pct 7.3百万円、セグメント メディカル / 売上高 16,925百万円 / yoy_pct -1百万円
増減要因の内訳要因 売上増加影響 / 金額 2,100百万円、要因 PB・輸入品 / 金額 300百万円、要因 Web単独品 / 金額 130百万円、要因 NB品 / 金額 -400百万円、要因 高額受注 / 金額 20百万円、要因 粗利率改善 / 金額 50百万円
主要KPI指標名 EC売上高 / 値 38,259百万円 / 前年同期比 12.8百万円、指標名 品揃え / 値 1,400万点 / 前年同期比 12.9万点、指標名 ocean接続先数 / 値 643社 / 前年同期比 49.2社、指標名 Wave登録ユーザー数 / 値 23,965人 / 前年同期比 13.9人、指標名 ROE / 値 13.3% / 前年同期比 0.7%
業績見通しの前提項目 プラスチック系消耗品の価格上昇 / 数値 20〜30%、項目 2026年度診療報酬改定(本体部分) / 数値 +3.09%、項目 関東自社配達便 / 数値 4ルート拡充・配送先4割増(予)
中期経営計画の目標ROE 目標 13.0%以上 / 実績 13.3%
財務目標ROE 目標 13.0%以上 / 実績 13.3%
年間配当1株当たり年間配当額 66円/株 / 中間・期末の内訳 非開示
配当性向50.0%以上(配当方針);2026年3月期実績50.6%
自己株式取得取得枠 約10億円 / 株数 非開示 / 期間 非開示
設備投資額2,352百万円(2027年3月期予想)
市場規模・シェア中小病院約7,000軒、大病院約1,000軒。オリジナル品売上シェア34%。
新しい施策新レンタル&校正センターの建設・開設、SHARE-DBの拡充、AI型検索エンジンAXEL 2.0への刷新、サプライチェーン在庫可視化サービス4-Stockのリリース、医療機関向け調達支援ツールMare’sのリリース、Smart DCへの関東物流拠点集約・増床、ラボ設計・内装監理事業への展開
この書類が述べていない項目(7件)
通期予想に対する進捗率単価と数量の指標店舗数・拠点数従業員数見通しに織り込んだリスク額受注高・受注残高質疑応答の論点

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

2026年3月期は、eコマースの成長、企業の購買活動の回復、物流施策による運賃・倉庫作業費の抑制、経費コントロールが寄与した。2027年3月期は、新レンタル&校正センター、Smart DC増床、物流・IT・人財投資などに伴う費用増を見込んでいる。また、中東情勢による調達・販売への影響は合理的な算定が難しいため業績予想に織り込んでいない。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
2026年3月期 決算説明会資料|アズワン(7476)の適時開示 | Komori