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初穂商事(7425)・リスク顕在化

東京五輪開催に伴う交通渋滞・工事停滞と終了後の反動不況

FY2019に初出。5回の記載のうち2回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2020-Q1。直近の記載はFY2020。

5記載
2年にわたる
0うち適時開示
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動きの推移
前進継続後退悪化顕在化FY2020-Q1再掲FY2020-Q2 – FY2020-Q32020: 420202021: 12021
同じテーマの他社
東京五輪前後の建設活動停滞・反動不況12社が書いているテーマ・逆風12社・追い風0社

初穂商事がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2021年。同じテーマの他社の中央値(2020年)より1年遅い。

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。9社中4社が悪化側に。

直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2020顕在化有価証券報告書

    「東京五輪関連事業及び国内企業の設備投資の一服に加え、新型コロナウイルス感染症の感染拡大により内装建材事業及び住環境関連事業において、建設需要が全国的に減少し低調な荷動きとなりました。」

    東京五輪関連事業・設備投資の一服後の需要低迷について、内装建材事業・住環境関連事業の全国的な需要減少と低調な荷動きとして実績化している。
  2. FY2020-Q3再掲有価証券報告書

    「しかし、東京五輪関連事業及び国内企業の設備投資の一服による建設需要の低迷に加え、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済活動の縮小による影響が継続しており、低調な荷動きとなりました。」

    東京五輪関連需要の一服後の建設需要低迷が続き、新型コロナウイルスの影響も併記されている。
  3. FY2020-Q2再掲有価証券報告書

    「しかし、東京五輪関連事業、国内企業の設備投資の一服及び新型コロナウイルスの感染拡大に伴う経済活動の縮小による影響により、建設需要が減少し低調な荷動きとなりました。」

    東京五輪関連需要の一服後に建設需要が鈍化する状況を再確認している。今回は新型コロナウイルス感染拡大による経済活動縮小も影響要因として併記している。
  4. FY2020-Q1顕在化有価証券報告書

    「開催を予定していた東京五輪関連の建設需要が一服し、民間の設備投資や住宅投資においても建材需要が減少した影響により荷動きが鈍い状況となりました。」

    東京五輪関連需要の終了・一服後に建設需要が鈍化する懸念について、東京五輪関連の建設需要が実際に一服したと記載している。交通渋滞や開催後の反動不況の全てが発生したとの記載ではない。
  5. FY2019初出有価証券報告書

    「2020年はいよいよ東京五輪が開幕し、世界中から日本に注目が集まります。開催期間中は首都圏の交通渋滞や建設工事の停滞、終了後の反動不況の懸念もあります」

    東京五輪関連需要の恩恵とは別に、開催期間中の交通渋滞・建設工事停滞及び終了後の反動不況を将来リスクとして初めて明示している。
一緒に動いた変遷

「建設需要の想定超過減少と商品価格の大幅変動」は、この変遷が動いた5回のうち2回、同じ書類で同じ向きに動きました。

2★1
  1. ★この変遷
  2. 1建設需要の想定超過減少と商品価格の大幅変動2回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
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報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
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