決済データを活用した隣接領域・インフラ事業への拡張
FY2022に初出。10回の記載のうち8回が「前進」で、最初の「前進」はFY2024-Q3。直近の記載は2026-08-14。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。8社中1社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに10社。
- FY2026再掲有価証券報告書
「また、連結子会社であるNPファイナンスでは、「NP掛け払い」の購入企業を対象に、オンライン・レンディングサービス「NPハンディレンディング」を提供しています。」
決済から派生したファイナンスサービスを提供し、決済手数料以外の収益を獲得する方針を継続している。 - FY2025前進有価証券報告書
「2023年7月に開始した「NP掛け払い 請求書カード払い」サービス、2024年10月に開始した「NPハンディレンディング」サービス等、決済から派生したファイナンスサービスを充実させることで、決済手数料以外の収益を獲得していく方針です。」
決済隣接領域の拡張について、請求書カード払いに加え、2024年10月開始のNPハンディレンディングを事業化し、決済手数料以外の収益獲得を目指す方針を継続している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「2023年7月に開始した「NP掛け払い 請求書カード払い」サービス、2024年10月に開始した「NPハンディレンディング」サービス等、決済から派生したファイナンスサービスを充実させることで、決済手数料以外の収益を獲得していく方針です。」
決済隣接領域の拡張について、2024年10月開始の「NPハンディレンディング」を追加し、決済手数料以外の収益獲得を目指す方針を具体化している。 - FY2024-Q3前進有価証券報告書
「2023年7月に開始した「NP掛け払い 請求書カード払い」サービスをはじめとした、決済から派生したファイナンスサービスを充実させることで、決済手数料以外の収益を獲得していく方針です。」
決済領域に近接する金融サービスの拡張について、2023年7月開始の「NP掛け払い 請求書カード払い」という具体的なサービス開始として進展が示された。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社グループは2021年6月に中期経営計画を策定しており、BNPL決済サービス総合プラットフォーマーとして個人及び企業から取得・蓄積してきたユニークなデータを有機的に活用することで、市場のBNPL決済ニーズを満たすことで更なる成長を目指し、その結果取得・蓄積する膨大な決済関連データを有機的に活用することで金融サービス、販売促進、広告等の決済領域に近接するバリューチェーン上の事業者との更なる連携を推進し、インフラとしての地位強化・事業領域の拡大を目指すことを掲げています。」
BNPL取引で蓄積したデータを金融サービス・販売促進・広告などの隣接領域に活用し、インフラとしての地位と事業領域を拡大する計画を示している。