ロシアによるウクライナ侵攻・円安による資源価格上昇
FY2022-Q2に初出。12回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載は2026-08-12。
デコルテ・ホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。48社中22社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに16社。
- 2026-08-12悪化決算
「2026年2月末に発生した米国とイランの軍事衝突、およびそれに伴うホルムズ海峡の通航制約を背景とした資源・エネルギー価格の急騰に加え、長期化する円安による物価上昇が継続しており、消費者の生活防衛意識や節約志向が一段と高まっています。」
米国とイランの軍事衝突、ホルムズ海峡の通航制約、資源・エネルギー価格の急騰を外部環境要因として追加記載した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「しかしながら、米国の関税政策を巡る各国の動向や、中東情勢の緊迫化などの地政学リスクの高まりに伴う世界経済の減速懸念など、依然として先行きの不透明な状況が続いております。」
従来の米国関税政策に加え、中東情勢の緊迫化と地政学リスクの高まりによる世界経済減速懸念を追加記載している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「米国の関税政策の影響の本格化により2025年7~9月期は実質GDPのマイナス成長となり、さらに米国の関税政策を巡っては各国の協議が続き、交渉の結果次第では世界経済が減速に向かうリスクが懸念されるなど、依然として先行きの不透明な状況が続いております。」
従来の資源価格・円安等に加え、米国関税政策の影響による実質GDPのマイナス成長と世界経済減速リスクを具体化している。 - FY2025-H1米国関税政策による不確実性の追加有価証券報告書
「米政権の関税政策により、世界経済の不確実性は急速に高まっております。」
従来の資源価格高騰や円安等に加え、米政権の関税政策による世界経済の不確実性を新たな外部環境要因として記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の5類移行後、企業・個人ともに消費動向の改善や、インバウンド需要の回復が見られるものの、世界的な資源価格の高騰や円安による物価の上昇等の影響を受けるなど、依然として不透明な状況が続いています。」
世界的な資源価格高騰、円安、物価上昇による国内経済への影響を外部環境リスクとして継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「ロシア・ウクライナ情勢の長期化や世界的な資源価格の高騰、円安による物価の上昇など、依然として不透明な状況が続いています。」
ウクライナ情勢、資源価格高騰、円安・物価上昇を外部環境リスクとして継続記載している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「しかし、資源・原料価格の上昇による消費財の価格上昇等が国内経済に悪影響を及ぼすなど、依然として不透明な状況が続いています。」
資源・原料価格上昇と消費財価格上昇による国内経済への悪影響を引き続き懸念している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「しかし、不安定な海外情勢や世界的な金融引き締めに伴う海外景気の下振れ、また資源・原料価格の上昇による消費財の価格上昇等が国内経済に悪影響を及ぼすなど、依然として不透明な状況が続いています。」
不安定な海外情勢、世界的な金融引き締め、資源・原料価格上昇と消費財価格上昇による国内経済への影響を引き続き懸念している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「不安定な海外情勢や世界的な金融引き締めに伴う円安の影響による資源・原料価格の上昇等が国内経済に悪影響を及ぼすなど、依然として不透明な状況が続いています。」
ウクライナ侵攻・円安・資源価格上昇として記載していた外部環境リスクを、不安定な海外情勢と世界的な金融引き締めに伴う円安・資源価格上昇として引き続き説明している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「その後の感染第6波・第7波における感染者の急増による消費活動の停滞、ロシアによるウクライナ侵攻や円安の影響等による資源・原料価格の上昇等が国内経済に悪影響を及ぼすなど、先行き不透明な状況が続いています。」
感染第6波・第7波、ウクライナ侵攻、円安、資源・原料価格上昇による国内経済への悪影響を引き続き記載している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「しかし、2022年1月から3月にかけての各地へのまん延防止等重点措置の適用、また、ロシアによるウクライナ侵攻や円安の影響等による資源・原料価格の上昇等が国内経済に悪影響を及ぼしました。」
ウクライナ侵攻、円安、資源・原料価格上昇による国内経済への悪影響を引き続き懸念として記載している。 - FY2022-Q2初出有価証券報告書
「また、ロシアによるウクライナ侵攻や円安の影響等による資源・原料価格の上昇などの国内経済への悪影響も懸念されています。」
ウクライナ侵攻、円安、資源・原料価格上昇を新たな国内経済上の懸念として記載している。侵攻・円安・価格上昇は発生事象として示されるが、国内経済への悪影響は懸念段階である。