従来型の挙式・披露宴市場の縮小
FY2021-Q3に初出。14回の記載のうち12回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。10社中5社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに6社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「ブライダル業界においては、減少が続いていた婚姻組数が下げ止まり、2024年にはわずかながら回復がみられたものの、伝統的な挙式・披露宴市場は本格的な回復には至らない状況が続いております。」
婚姻組数の下げ止まり・わずかな回復を認識しつつ、伝統的な挙式・披露宴市場の本格回復未達を継続して記載している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「ブライダル業界においては、コロナ禍からの急激な婚姻組数の減少には落ち着きがみられるものの、伝統的な挙式・披露宴市場は本格的な回復には至らない状況が続いております。」
婚姻組数の急減には落ち着きがみられる一方、伝統的な挙式・披露宴市場の本格回復未達を継続して記載している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「ブライダル業界においては、2024年にはコロナ禍からの急激な婚姻組数の減少に歯止めがかかったものの、人口減少に伴う長期的な減少傾向は続くものとみられ、「結婚式」に対する価値観の変化の加速とも相まって、特に挙式・披露宴については実施率の回復には至っていない状況が続いています。」
婚姻組数の急減には歯止めがかかったとしつつ、人口減少による長期的な減少傾向と、挙式・披露宴の実施率未回復を引き続き記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「ブライダル業界においては、コロナ禍において減少した婚姻組数の回復が見られない中、コロナ禍における「結婚式」に対する価値観の変化の加速とも相まって、本格的な回復には至っていない状況が続いています。」
婚姻組数の回復が見られず、価値観の変化も相まってブライダル市場が本格回復に至っていないとの説明を継続している。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「ブライダル業界においては、コロナ禍において減少した婚姻組数の回復が見られない中、コロナ禍における「結婚式」に対する価値観の変化の加速とも相まって、本格的な回復には至っていない状況が続いています。」
従来型のブライダル市場について、婚姻組数の回復が見られず、本格的な回復に至っていないと明示しており、回復遅れの説明を強めている。 - FY2023再掲有価証券報告書
「従来型の挙式・披露宴業態ではコロナ禍前の水準には及ばないものの、実施組数が回復傾向にあることに加え、婚礼単価についても物価高騰を背景に上昇が継続しています。」
実施組数と婚礼単価の回復を認識する一方、挙式・披露宴市場はコロナ前水準未達で、婚姻組数の先行きも不透明と説明している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「ブライダル業界においては、従来型の挙式・披露宴業態ではコロナ前の水準には及ばないものの、実施組数が回復傾向にあることに加え、婚礼単価についても物価高騰を背景に上昇が継続しています。コロナ禍において減少した婚姻組数については、今後回復することが予想されるものの依然として不透明な状況が続いており、引き続きブライダル業界には結婚に対する価値観の多様化にあわせた変化が求められています。」
実施組数と婚礼単価の回復を認識する一方、コロナ前水準未達、婚姻組数の回復不透明感、価値観の多様化への対応を引き続き記載している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「ブライダル業界においては、従来型の挙式・披露宴業態では実施組数が回復しつつあるものの、コロナ禍における「結婚式」に対する価値観の変化の加速とも相まって、新型コロナウイルス感染拡大前の水準を下回って推移しています。参列者数は行動制限の緩和もあり回復傾向にありますが、こちらも新型コロナウイルス感染拡大前と比較すると減少傾向にあり、本格的な回復には至っていない状況が続いています。」
実施組数と参列者数の回復傾向を認識しつつも、感染拡大前の水準を下回り、本格回復には至っていないとの説明を継続している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「従来型の挙式・披露宴業態では一部で実施組数が回復しつつあるものの、コロナ禍における「結婚式」に対する価値観の変化の加速とも相まって、新型コロナウイルス感染拡大前の水準を下回って推移しています。オンライン挙式や少人数挙式へのシフトを図ることで顧客の要望に応える動きも出ていますが、参列者数の減少による単価の低下もあり、本格的な回復には至っていない状況が続いています。」
実施組数の一部回復を認識しつつも、感染拡大前の水準未達、参列者数減少による単価低下、本格回復未達を引き続き説明している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「ブライダル業界においては、従来型の挙式・披露宴業態では一部で実施組数が回復しつつあるものの、コロナ禍における「結婚式」に対する価値観の変化の加速とも相まって、新型コロナウイルス感染拡大前の水準を下回って推移しています。オンライン挙式や少人数挙式へのシフトを図ることで顧客の要望に応える動きも出ていますが、参列者数の減少による単価の低下もあり、本格的な回復には至っていない状況が続いています。」
実施組数の一部回復を認識しつつも、感染拡大前の水準未達、参列者数減少による単価低下、本格回復未達を引き続き説明している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「ブライダル業界においては、従来型の挙式・披露宴業態では一部で実施組数が回復しつつあるものの、コロナ禍における「結婚式」に対する価値観の変化の加速とも相まって、新型コロナウイルス感染拡大前の水準を下回って推移しています。オンライン挙式や少人数挙式へのシフトを図ることで顧客の要望に応える動きも出ていますが、参列者数の減少による単価の低下もあり、依然として厳しい状況が続いています。」
実施組数の一部回復を認識しつつも、感染拡大前の水準未達と参列者数減少による単価低下を引き続き説明している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「ブライダル業界においては、従来型の挙式・披露宴業態では一部で実施組数が回復しつつあるものの、コロナ禍における「結婚式」に対する価値観の変化の加速とも相まって、新型コロナウイルス感染拡大前の水準を下回って推移しています。オンライン挙式や少人数挙式へのシフトを図ることで顧客の要望に応える動きも出ていますが、参列者数の減少による単価の低下もあり、依然として厳しい状況が続いています。」
実施組数の回復を認識しつつも、感染拡大前の水準未達と参列者数減少による単価低下を引き続き説明している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「従来型の挙式・披露宴業態では緊急事態宣言等の解除により実施組数が回復しつつあるものの、コロナ禍における「結婚式」に対する価値観の変化の加速とも相まって、新型コロナウイルス感染拡大前の水準を下回って推移しています。オンライン挙式や少人数挙式へのシフトを図ることで顧客の要望に応える動きも出ていますが、参列者数の減少による単価の低下もあり、依然として厳しい状況が続いています。」
実施組数は回復しつつあるが、感染拡大前の水準を下回り、参列者数減少による単価低下も続くと説明している。 - FY2021-Q3初出有価証券報告書
「従来型の挙式・披露宴業態では参列者への配慮からの「3密」回避や、緊急事態宣言等の措置により挙式・披露宴等の内容が制約を受ける中、挙式・披露宴の延期や中止による実施組数の減少が続いています。」
オンライン挙式や少人数挙式へのシフトも記載されているが、参列者数減少による単価低下を伴う厳しい市場環境として説明されている。