新型コロナウイルス感染症による事業環境・業績への影響
FY2021-Q1に初出。14回の記載のうち11回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。175社中103社が悪化側に。
- FY2025再掲有価証券報告書
「当社グループでは、施設や居宅において子育てや介護支援のサービスを提供しており、顧客や従業員が新型コロナウイルスをはじめとする感染症に罹患する可能性があります。」
新型コロナウイルスを含む感染症による欠勤、施設運営困難、ベビーシッターキャンセル等のリスクが引き続き記載されている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「当社グループでは、施設や居宅において子育てや介護支援のサービスを提供しており、顧客や従業員が新型コロナウイルスをはじめとする感染症に罹患する可能性があります。」
新型コロナウイルスを含む感染症による欠勤、施設運営困難、ベビーシッターキャンセル等のリスクが引き続き記載されている。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新たな事業等のリスクの発生および既存リスクの重要な変更はないと再確認されている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新たなリスクの発生および既存リスクの重要な変更はないと再確認されている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。なお、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による事業への影響に関しては、「2経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績の状況」をご参照ください。」
新たなリスクや重要な変更はないと再確認され、新型コロナウイルス感染症の影響については経営成績の説明を参照する扱いが継続している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新たなリスクや重要な変更はないと再確認され、新型コロナウイルス感染症の影響については経営成績の状況を参照する形で継続記載されている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。なお、新型コロナウイルス感染症の感染拡大による事業への影響に関しては、「2経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(1)経営成績の状況」をご参照ください。」
新たなリスクや重要な変更はないと再確認されている。新型コロナ収束への動きや正常化に伴う経費増加は記載されているが、追加情報上の影響仮定にも重要な変更はない。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
リスク一覧上は新たな発生・重要な変更なしと再確認された。一方、保育職員の感染増加に伴う非常勤職員の加配置、認証保育所・事業所内保育所の園児数回復遅れなど、感染症関連の事業影響は継続している。 - FY2022-Q2悪化有価証券報告書
「保育職員の新型コロナウイルス感染増加に伴い、感染症発生当初から継続・増大してきた職員一人一人の負荷改善のため非常勤職員の加配置を行って変動人件費が一時的に増加したこと」
リスク一覧上は重要な変更なしとされているが、保育職員の感染増加と職員負荷の継続・増大が経営成績の説明に現れており、事業運営への影響が深まっている。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新たなリスクや重要な変更はないと明記されている。一方、オミクロン株の拡大によりナニーサービスで予約キャンセル・利用控えが生じたほか、保育施設でも預け控えの影響が記載されている。ただし、ファミリーケア事業の需要は底堅く、シルバーケアサービスへの影響は限定的とされている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症が当社グループの経営環境に与える影響は、限定的であった一方、変異ウイルスの発生など先行きは不透明であり、継続して注意してまいります。」
感染症による影響は限定的としつつ、オミクロン株等の変異ウイルスによる不透明感と、施設の臨時休園・利用自粛等の実際の影響を引き続き記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
新たなリスクや重要な変更はないと明記されている。一方、新型コロナウイルス感染症による個人消費・経済活動への影響や、預け控え・派遣数減少などの事業影響は継続している。ワクチン接種に伴う正常化の兆しも記載されているが、リスク自体は再確認されている。 - FY2021-Q2悪化有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の拡大により2021年1月8日より実施された2度目の緊急事態宣言および4月25日より実施された3度目の緊急事態宣言が個人消費や経済活動に影響を与え、緊急事態宣言解除後においては、感染者数は再び拡大傾向にあり先行きが不透明な状況が続いております。」
前四半期の第2次緊急事態宣言に加えて第3次緊急事態宣言が記載され、個人消費・経済活動への影響が続いている。既存園の受け入れ児童数の減少や派遣数の減少も記載されており、リスクの影響が継続・拡大している。リスクは数値化されていないが、事業への影響は実際に発生している。 - FY2021-Q1初出有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の拡大により2021年1月8日より実施された2度目の緊急事態宣言が個人消費や経済活動に影響を与え、緊急事態宣言解除後においては、感染者数は再び拡大傾向にあり先行きが不透明な状況が続いております。」
緊急事態宣言による個人消費・経済活動への影響に加え、在宅サービスの売上急減や研修延期が記載されており、影響が実際に発生している。