人口減少・金融競争・異業種参入・デジタル化の加速
FY2022-Q3に初出。11回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
おきなわフィナンシャルグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より6年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中3社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに3社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「一方で、観光関連産業への依存度の高さ、人手不足の深刻化、物価上昇による事業コストの増加など、沖縄特有の構造的課題も引き続き存在しています。」
従来の人口減少・競争激化・デジタル化に加え、観光産業への依存、人手不足、物価上昇によるコスト増加を沖縄特有の構造的課題として明示した。 - FY2026-H1悪化有価証券報告書
「当中間連結会計期間の国内経済は、金融情勢の動向、円安等による物価上昇、米国の関税引上げなどの影響を受けつつも、緩やかに回復の動きが見られました。」
従来の金利環境等に加え、円安・物価上昇や米国の関税引上げが国内経済に影響する外部環境として記載された。 - FY2025悪化有価証券報告書
「金利環境においては、日本銀行の金融政策の見直しに伴い誘導目標金利は上昇局面にあるものの、足元では米政権の関税措置の影響により追加利上げの見通しは不透明な状況にあるなど、今後も金利環境の変化が金融機関の収益構造や資金調達・運用に大きな影響を与える可能性があります。」
従来の人口減少・競争激化・デジタル化に加え、金利上昇局面と追加利上げの不透明さが収益構造、資金調達及び運用に影響するリスクとして明示された。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの新たな発生はありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
主要なリスクについて、新たな発生や前事業年度記載内容からの重要な変更はないとしている。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの新たな発生はありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
主要なリスクについて、新たな発生や前事業年度記載内容からの重要な変更はないとしている。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの新たな発生はありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
主要なリスクについて、新たな発生や前事業年度からの重要な変更はないとしている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの新たな発生はありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
主要なリスクについて、新たな発生や前事業年度からの重要な変更はないとしている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの新たな発生はありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
主要なリスクについて、新たな発生や前事業年度記載内容からの重要な変更はないとしている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの新たな発生はありません。また、前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
主要なリスクについて、新たな発生や前事業年度記載内容からの重要な変更はないとしている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「また、金融緩和政策等による金融機関同士の競争に加え、ICTの進展による異業種からの金融分野への進出が活発化し、金融競争がより一層激化していくものと想定されます。加えて、コロナ禍を契機としたデジタライゼーションの一層の加速により、お客さまのライフスタイルや価値観も多様化し、お客さまのニーズは益々高度化していくものと想定されます。」
金融競争、異業種参入、デジタル化、顧客ニーズの高度化を外部環境リスクとして引き続き認識している。 - FY2022-Q3初出有価証券報告書
「少子高齢化等の進行による地域経済の縮小が懸念される中、今般の新型コロナウイルス感染症による経済活動への打撃により不透明さが急速に高まっております。また、金融緩和政策等による金融機関同士の競争に加え、ICTの進展による異業種からの金融分野への進出が活発化し、金融競争がより一層激化していくものと想定されます。」
地域経済の縮小、金融機関間の競争、異業種参入、顧客ニーズの高度化を事業上の外部環境リスクとして認識している。