保険・不動産等を含むワンストップサービスの拡充
FY2021に初出。12回の記載のうち5回が「再掲」。直近の記載は2026-08-14。
アイ・パートナーズフィナンシャルがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より8年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。25社中5社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
- 2026-08-14後退決算
「株式会社AIPコンサルタンツの保険代理店事業につきましては経営資源を中核事業へ集中させるため、2026年3月末をもって新規の保険募集の取り扱いを停止し、2026年6月末をもって保険代理店業を廃業いたしました。」
保険代理店事業の新規募集停止に続き、廃業完了を記載しており、ワンストップサービスにおける保険領域はさらに縮小している。 - FY2026後退有価証券報告書
「グループの経営資源を主力事業である金融商品仲介サービスに集中させるため、AIPコンサルタンツにおける保険代理店事業については、2026年3月末をもって新規の契約募集を終了し、当該事業から撤退することといたしました。」
保険代理店を含む総合コンサルティングの従来方針について、保険代理店事業の新規募集終了・撤退により範囲を縮小した。一方、不動産、相続・贈与、事業承継等のマッチングラインナップ拡充方針は継続している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「特に、包括的業務提携先の大手保険代理店・株式会社エフケイとは、両社の相乗効果の創出などを見据えつつ、継続的な意見交換を進めてまいります。」
大手保険代理店・株式会社エフケイとの包括的業務提携を基礎に、相乗効果の創出に向けた意見交換を継続している。 - FY2025再掲有価証券報告書
「お客様の様々なニーズに対応するワンストップ・チャネルとして、今後もマッチングラインナップの拡充を続ける方針であります。」
保険、不動産、相続・贈与、事業承継等を含むワンストップ対応のサービスラインナップ拡充方針を継続している。 - FY2025-H1前進有価証券報告書
「特に、包括的業務提携先の大手保険代理店・株式会社エフケイとは、両社の相乗効果の創出などを見据えつつ、継続的な意見交換を進めてまいりました。」
ワンストップサービスの拡充に関連して、大手保険代理店の株式会社エフケイを包括的業務提携先として位置付け、相乗効果の創出に向けた意見交換を進めている。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「顧客のライフサイクルの伴走者としてワンストップでアドバイスを提供するためのラインナップ拡充」
証券・保険その他の顧客ニーズにワンストップで対応するため、サービスラインナップを拡充する方針を継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当社グループとしてはその他金融サービスの拡充に努めております。」
保険、不動産、M&A、オペレーティングリース、企業向けサービス等によるワンストップ対応の拡充方針を継続している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また、相続などの資産承継ニーズへの対応を強化するため、遺言代用信託の取り扱いを開始しました。引き続き、顧客のライフサイクルの伴走者としてアドバイスを提供するため、証券と保険の総合コンサルティングの実践とその他ニーズにワンストップで対応できるラインナップの拡充に努めてまいります。」
ワンストップで対応するサービスラインナップの拡充方針に沿って、相続などの資産承継ニーズ向けに遺言代用信託の取り扱いを開始した。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「引き続き、顧客のライフサイクルの伴走者であるIFAが証券・保険その他の顧客ニーズにワンストップでアドバイスを提供できるよう、証券と保険の総合コンサルティングの実践とその他サービスの拡充に努めてまいります。」
証券・保険の総合コンサルティングとその他サービスの拡充を通じたワンストップサービスの方針を継続している。 - FY2021初出有価証券報告書
「当社グループとしてはその他金融サービスの拡充に努めております。」
保険募集に加え、不動産、M&A、オペレーティングリース、企業向けサービス等のマッチングラインナップを拡充する方針を示している。