FY2018-Q2初出有価証券報告書
「このような環境のなか、当社グループの連結売上高は163,045百万円(前年同期比2.4%増)となりました。自動車販売は、米国で8年振りに前年実績を下回りました。しかし、日本の新型車効果の維持と中国での日系車販売が好調を維持し、前期比で増収となりました。連結営業利益は、材料費の高止まりと不具合対応費用の増加で、6,891百万円(前年同期比35.4%減)、連結経常利益は、主に為替差損の減少で、7,667百万円(前年同期比8.8%増)、集団民事訴訟の原告団の一部と和解金10,752百万円で合意し、特別損失として過年度損失計上との差額分の和解金8,278百万円を計上いたしました。また、米国でのワイパーリコールの対応で2,249百万円を製品保証引当金繰入額として特別損失に計上し、親会社株主に帰属する四半期純損失は7,961百万円(前年同期は2,178百万円の親会社株主に帰属する四半期純利益)となりました。」
第2四半期累計は増収となった一方、材料費高止まりと不具合対応費用により営業減益となった。為替差損の減少により経常利益は増加したが、和解金とワイパーリコール対応費用を特別損失に計上し、親会社株主帰属四半期純損失となっている。