ヤマハ発動機(7272)・リスク悪化直近の適時開示(2026-05-29)では「対処」
資金調達環境・金利変動による流動性および調達コストリスク
FY2022に初出。3回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2025。直近の記載は2026-05-29。
3記載
4年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
金融市場不安定化・金利上昇による資金調達コスト増加リスク73社が書いているテーマ・逆風74社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。38社中9社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに12社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている73社のうち14社を表示しています。上の文は73社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-29対処適時開示
「複数の外部格付を取得することで、当社の信用力評価の充実を図るとともに、資金調達コストの低減および安定的な資金調達基盤の強化を目的としています。」
JCRから長期発行体格付A+(見通し:安定的)を新規取得し、外部格付の複数化による資金調達コストの低減および安定的な資金調達基盤の強化を目的としている。 - FY2025悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末の有利子負債(リース負債を除く)は1兆443億円(同:923億円の増加)となりました。」
有利子負債は前期末比923億円増加して1兆443億円となり、親会社所有者帰属持分比率39.0%、ネットD/Eレシオ0.58倍となった。 - FY2022初出有価証券報告書
「しかしながら、経済環境が変動した際、金融機関の融資姿勢や金融市場の不安定化により、また格付機関による当社信用格付けの引下げの事態が生じた場合などに資金調達を想定通り行うことが難しくなり、資金調達コストが増加するリスクがあります。」
資金調達環境の悪化、金融市場の不安定化、信用格付け引下げによる調達困難・調達コスト増加を、販売金融の金利リスクとは別の広範なリスクとして明示した。手元流動性・融資枠の維持、固定金利調達・金利スワップによる対応も記載している。