スズキ(7269)・リスク顕在化
情報技術への依存と情報漏洩
FY2016に初出。3回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2022。直近の記載はFY2024。
3記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
IT基盤依存とサプライチェーンを含むサイバー攻撃リスク6社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社
スズキがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より3年早い。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024顕在化有価証券報告書
「サイバー攻撃は特にその脅威が増しており、過去には当社海外子会社が標的とされた事例もあり、同様の事態が発生した場合には業務の中断、データの破損や喪失、機密情報の漏洩などが起こり得て、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」
サイバー攻撃について、脅威の増大という一般的な記載に加え、過去に海外子会社が標的となった事例を明示した。 - FY2022悪化有価証券報告書
「特に、サイバー攻撃は脅威を増しており、標的にされるおそれがあります。」
情報技術依存・情報漏洩リスクについて、サイバー攻撃の脅威が増していると明示した。 - FY2016初出有価証券報告書
「電力停止などのインフラ障害、ハッカーやウィルスによる攻撃などが発生する可能性があります。この結果として、業務の中断や、データの破損・喪失、機密の漏洩が発生した場合、当社グループの業績及び財政状態に悪影響を及ぼす可能性があります。」
設計・生産・販売・会計から製品の電子制御まで、情報技術への依存をリスクとしている。