中国地域の受注車種増産によるアジア事業の増収増益
FY2019-Q1に初出。25回の記載のうち4回が「前進」で、最初の「前進」はFY2019-Q2。直近の記載はFY2026。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。14社中4社が悪化側に。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに5社。
- FY2026FY2026通期のアジア減収・増益有価証券報告書
「中国地域では新車効果の寄与があったものの前期比では減収となり、加えて、アセアン地域においても販売先OEMの販売不振の影響を受けたことから、売上高は212億51百万円と前連結会計年度比9億4百万円の減収(△4.1%)となりましたが、不採算拠点の会社清算による連結除外効果等により、セグメント利益は18億8百万円と前連結会計年度比3億10百万円の増益(+20.7%)となりました。」
中国・アセアンの販売不振等で減収となった一方、不採算拠点の清算・連結除外効果等によりアジアのセグメント利益は20.7%増となった。 - FY2026-H1FY2026-H1のアジア減収減益有価証券報告書
「(アジア)主に中国地域における主要販売先の生産台数減少により、売上高は89億95百万円と前中間連結会計期間に比べ20億12百万円の減収(△18.3%)となりました。減収影響により、セグメント利益は6億57百万円と前中間連結会計期間に比べ2億39百万円の減益(△26.7%)となりました。」
中国地域の主要販売先の生産台数減少により、アジアセグメントは18.3%減収、26.7%減益となった。 - FY2025FY2025通期のアジア減収減益有価証券報告書
「アセアン地域は生産台数回復傾向にある一方、中国地域は期初からの主要得意先の販売不振が回復遅れに影響し、売上高は221億56百万円と前連結会計年度比49億76百万円の減収(△18.3%)となり、セグメント利益は14億98百万円と前連結会計年度比23億23百万円の減益(△60.8%)となりました。」
アセアンの回復傾向に対し、中国の主要得意先の販売不振・回復遅れが続き、アジアは通期で18.3%減収、60.8%減益となった。 - FY2025-H1FY2025-H1のEVシフトによるアジア減収減益有価証券報告書
「主に中国地域におけるEV化へのシフトによる当社受注車の販売不振により、売上高は109億89百万円と前中間連結会計期間に比べ13億7百万円の減収(△10.6%)となりました。セグメント利益は8億91百万円と前中間連結会計期間に比べ7億31百万円の減益(△45.1%)となりました。」
中国地域でEV化へのシフトに伴う受注車の販売不振が生じ、アジアセグメントは売上高10.6%減、セグメント利益45.1%減となった。 - FY2024-Q3FY2024-Q3のアジア事業減収・減益有価証券報告書
「アセアン地域は生産台数回復傾向にある一方、中国地域は期初からの主要得意先の販売不振が回復遅れに影響し、売上高は188億21百万円と前年同四半期比28億74百万円の減収(△13.2%)となり、セグメント利益は24億44百万円と前年同四半期比4億42百万円の減益(△15.3%)となりました。」
アセアン地域の回復傾向の一方、中国地域の主要得意先の販売不振・回復遅れにより、アジア事業は13.2%減収、15.3%減益となった。 - FY2024-Q2FY2024-Q2のアジア事業減収・増益有価証券報告書
「アセアン地区では主要得意先の生産台数は引き続き回復傾向にある一方で、中国地区は第1四半期での減産に加え、主要得意先の販売不振により台数回復は遅れており、売上高は122億97百万円と前年同四半期比4億78百万円の減収(△3.7%)となりましたが、材料費比率の低減等の合理化活動や為替影響等により、セグメント利益は16億22百万円と前年同四半期比25百万円の増益(+1.6%)となりました。」
アジアは中国の減産・販売不振により3.7%減収となった一方、材料費比率の低減等の合理化活動と為替影響によりセグメント利益は1.6%増となった。 - FY2024-Q1FY2024-Q1のアジア事業減収減益有価証券報告書
「アセアン地区では主要得意先の生産台数増加影響はあったものの、中国ではゼロコロナ政策の影響による主要得意先の生産台数減少により、売上高は64億円と前年同四半期比8億45百万円の減収(△11.7%)となり、セグメント利益は9億97百万円と前年同四半期比3億5百万円(△23.5%)の減益となりました。」
アジア事業は、前連結会計年度の通期増収増益から、中国のゼロコロナ政策の影響による主要得意先の減産を背景とするFY2024-Q1の減収減益へ変化している。 - FY2023FY2023通期のアジア事業の増収増益有価証券報告書
「中国では生産台数の減少が継続していますが、アセアン地域の生産台数が回復し、売上高は286億65百万円と前連結会計年度比6億34百万円の増収(+2.3%)となり、セグメント利益は39億21百万円と前連結会計年度比86百万円の増益(+2.3%)となりました。」
中国の生産台数減少が続く一方、アセアン地域の回復により、アジアセグメントは通期で増収増益となった。 - FY2023-Q3FY2023-Q3のアジア事業の増収増益有価証券報告書
「(アジア)円安による為替影響により、売上高は216億96百万円と前年同四半期比28億14百万円の増収(+14.9%)となり、セグメント利益は28億86百万円と前年同四半期比6億61百万円の増益(+29.7%)となりました。」
前四半期の部品供給問題による減収減益から、円安による為替影響を背景とする増収増益へ変化している。 - FY2023-Q2FY2023-Q2のアジア事業の減収減益を追加有価証券報告書
「昨年と比較し、部品供給問題の影響による生産台数の減少により、売上高は127億75百万円と前年同四半期比7億51百万円の減収(△5.6%)となり、セグメント利益は15億97百万円と前年同四半期比1億99百万円の減益(△11.1%)となりました。」
アジア事業は、前期の主要得意先の生産回復局面から、部品供給問題による生産台数減少を背景とする減収減益へ転じている。 - FY2023-Q1FY2023-Q1のアジア事業の増収増益有価証券報告書
「主要得意先新規立ち上げ車種の金型売却により、売上高は72億45百万円と前年同四半期に比べ1億50百万円(+2.1%)の増収となり、セグメント利益は13億2百万円と前年同四半期に比べ2億1百万円(+18.3%)の増益となりました。」
アジアセグメントは、主要得意先の新規立ち上げ車種に係る金型売却により、前年同期比で増収増益となった。 - FY2022FY2022通期の減収減益有価証券報告書
「主要得意先の生産台数が昨年と比較して減少したため、売上高は280億30百万円と前連結会計年度に比べ4億91百万円(△1.7%)の減収となり、セグメント利益は38億34百万円と前連結会計年度に比べ1億36百万円の減益となりました。」
アジアセグメントは、前期の回復局面から、主要得意先の生産台数減少による通期の減収減益へ変化している。 - FY2022-Q3第3四半期の減収減益有価証券報告書
「(アジア)昨年と比較し、主要得意先の生産台数が減少したため、売上高は188億81百万円と前年同四半期比5億89百万円の減収(△3.0%)となり、セグメント利益は22億25百万円と前年同四半期比42百万円の減益(△1.9%)となりました。」
前四半期まで続いていたアジアセグメントの増収増益から、主要得意先の生産台数減少による減収減益へ転じている。 - FY2022-Q2前進有価証券報告書
「(アジア)昨年と比較し、主要得意先の生産台数が増加したため、売上高は135億27百万円と前年同四半期比14億58百万円の増収(+12.1%)となり、セグメント利益は17億97百万円と前年同四半期比5億44百万円の増益(+43.5%)となりました。」
主要得意先の生産台数増加により、アジアセグメントの増収増益が続き、売上高は12.1%増、セグメント利益は43.5%増となった。 - FY2022-Q1前進有価証券報告書
「(アジア)新型コロナウイルス感染症の影響があった昨年に比べ主要得意先の生産台数が増加し、売上高は70億95百万円と前年同四半期に比べ18億97百万円(+36.5%)の増収となり、セグメント利益は11億1百万円と前年同四半期に比べ6億51百万円の増益となりました。」
主要得意先の生産台数増加により、アジアセグメントは売上高が36.5%増、セグメント利益が6億51百万円増となり、前期の減収減益から回復した。 - FY2021FY2021通期の減収減益継続を追加有価証券報告書
「主要得意先の生産台数は回復傾向にあるものの、当連結会計年度では新型コロナウイルス感染拡大による得意先生産台数の減少により、売上高は285億22百万円と前連結会計年度に比べ103億80百万円(△26.7%)の減収となり、セグメント利益は39億70百万円と前連結会計年度に比べ25億15百万円の減益となりました。」
アジア事業では得意先生産台数に回復傾向がある一方、通期では新型コロナウイルス感染拡大による減産の影響で減収減益となった。 - FY2021-Q3第3四半期の減収減益継続有価証券報告書
「(アジア)主要得意先の生産台数は回復傾向にあるものの、当第3四半期連結累計期間では新型コロナウイルス感染拡大による得意先生産台数の減少により、売上高は194億71百万円と前年同四半期比100億17百万円の減収(△34.0%)となり、セグメント利益は22億67百万円と前年同四半期比30億9百万円の減益(△57.0%)となりました。」
アジア事業では、主要得意先の生産台数に回復傾向があるとしつつも、新型コロナウイルス感染拡大による減産により、売上高34.0%減、セグメント利益57.0%減となった。 - FY2021-Q2再掲有価証券報告書
「主に中国において新型コロナウイルス感染拡大による得意先生産台数の減少により売上高は120億68百万円と前年同四半期比76億34百万円の減収(△38.7%)となり、セグメント利益は12億52百万円と前年同四半期比23億72百万円の減益(△65.4%)となりました。」
前四半期に続き、新型コロナウイルス感染拡大による中国を中心とする得意先生産台数の減少が、アジア事業の減収減益として現れている。 - FY2021-Q1新型コロナ影響によるアジア事業の減収減益有価証券報告書
「(アジア)主に中国において新型コロナウイルス感染症の感染拡大による得意先の生産台数の減少により、売上高は51億98百万円と前年同四半期に比べ42億9百万円(△44.7%)の減収となり、セグメント利益は4億50百万円と前年同四半期に比べ11億49百万円(△71.9%)の減益となりました。」
中国を中心とする得意先の生産台数減少により、アジアセグメントの減収減益が続き、売上高44.7%減、セグメント利益71.9%減となった。 - FY2020-Q3再掲有価証券報告書
「中国地域での新車販売の伸び悩みにより、売上高は294億88百万円と前年同四半期比54億79百万円の減収(△15.7%)となり、セグメント利益は52億77百万円と前年同四半期比14億86百万円の減益(△22.0%)となりました。」
中国地域の新車販売の伸び悩みによる減収減益が継続し、売上高は15.7%減、セグメント利益は22.0%減となった。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「中国市場では、市場の拡大が勢いを失い需要が伸び悩む市場環境において、当社受注車種の減産がありました。この影響を受け、アジアセグメントの売上高は197億2百万円と前年同四半期比41億28百万円の減収(△17.3%)となり、セグメント利益は36億24百万円と前年同四半期比9億47百万円の減益(△20.7%)となりました。」
前四半期に続き、アジア事業で受注車種の減産による減収減益が発生している。 - FY2020-Q1アジア事業の増収増益から減収減益への反転有価証券報告書
「(アジア)当社受注車種の減産により、売上高は94億8百万円と前年同四半期に比べ20億42百万円(△17.8%)の減収となり、セグメント利益は15億99百万円と前年同四半期に比べ7億18百万円(△31.0%)の減益となりました。」
前四半期まで記載されていた中国・タイの新規立上げ効果によるアジア事業の増収増益から、受注車種の減産による減収減益へ業績状況が変化している。 - FY2019-Q3前進有価証券報告書
「中国及びタイでの新規立上げ効果により、売上高は349億67百万円と前年同四半期比18億74百万円の増収(+5.7%)となり、セグメント利益は67億63百万円と前年同四半期比3億88百万円の増益(+6.1%)となりました。」
中国・タイでの新規立上げ効果により、アジアセグメントの売上高が5.7%、セグメント利益が6.1%増加した。 - FY2019-Q2前進有価証券報告書
「中国市場では、市場の拡大は勢いを失いつつありますが、当上期においては前年同期を上回る新車販売台数を維持しております。このような市場環境において、当累計期間では、売上高は238億31百万円と前年同四半期比38億1百万円の増収(+19.0%)となり、セグメント利益は45億72百万円と前年同四半期比9億52百万円の増益(+26.3%)となりました。」
中国地域の受注車種の販売を背景に、アジアセグメントの上期売上高が19.0%、セグメント利益が26.3%増加した。 - FY2019-Q1初出有価証券報告書
「中国地域での当社受注車種の増産により、売上高は114億50百万円と前年同四半期に比べ19億43百万円(+20.4%)の増収となり、セグメント利益は23億18百万円と前年同四半期に比べ6億42百万円(+38.3%)の増益となりました。」
中国地域の受注車種の増産を背景に、アジアセグメントで売上高とセグメント利益が前年同四半期比で増加した。