Komori
大同メタル工業(7245)・リスク再掲

飯野ホールディング買収に伴うのれん減損リスク

FY2017-Q3に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q1。

5記載
7年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2017-Q3 – FY2019-Q1悪化FY20212017: 120172018: 220182019: 020192020: 020202021: 120212022: 020222023: 12023
同じテーマの他社
企業買収に伴うのれん・商標権の減損205社が書いているテーマ・逆風207社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。98社中35社が悪化側に。

直近の記載が「再掲」なのは、ほかに29社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている198社のうち14社を表示しています。上の文は198社すべてから計算しています。このテーマの207件の変遷のうち、比べているのは200件です。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-Q1再掲有価証券報告書

    「当第1四半期連結累計期間において、当社グループの事業等のリスクについて重要な変更はありません。」

    買収に伴うのれん減損リスクを含む事業等のリスクについて、重要な変更はないと記載している。
  2. FY2021悪化有価証券報告書

    「これらの見積りにおいて用いた仮定が、新型コロナウイルス感染症の感染拡大の状況を含む自動車生産台数予測の変化や、コスト削減の進捗状況により見直しが必要になった場合には、翌連結会計年度において、減損損失を認識する可能性があります。」

    飯野グループ・ATAグループののれん等について、感染症による自動車生産予測やコスト削減の進捗次第で翌年度に減損を認識する可能性を明示している。
  3. FY2019-Q1条件付取得対価の変動有価証券報告書

    「「自動車用軸受以外部品」事業セグメントにおいて、ATAキャスティングテクノロジージャパン株式会社の買収に関して締結していた株式及び債権譲渡契約に基づく条件付取得対価(取得対価の変動)が1,850百万円発生しており、当金額に対応したのれん及びのれんの償却額の減額を行っております。」

    ATA買収に係る条件付取得対価の変動1,850百万円が発生し、対応するのれん及びのれん償却額を減額した。のれん減損が発生したとは記載されていない。
  4. FY2018再掲有価証券報告書

    「今後の事業展開によって期待される将来の超過収益力の合理的な見積により発生しております。」

    ATA買収に係るのれんの会計処理が確定し、のれんは6,777百万円、14年間均等償却とされた。買収後の事業展開が想定どおりでない場合の減損リスクは継続しているが、当年度に当該のれんの減損発生は記載されていない。
  5. FY2017-Q3初出有価証券報告書

    「当第3四半期連結会計期間において、株式会社飯野ホールディングの全株式を取得したことにより、当第3四半期連結会計期間末の四半期連結貸借対照表において、6,003百万円ののれんを計上しております。この株式取得により、投資時点において想定したとおりに事業を展開できない場合、投資に伴い発生したのれん等の無形固定資産、有形固定資産の減損損失が発生するなど、当社グループの経営成績や財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」

    飯野ホールディング取得に伴い6,003百万円ののれんを計上し、想定どおりに事業展開できない場合の減損リスクを新たに記載している。のれんの金額は取得原価配分前の暫定値であり、減損は発生したとは記載されていない。
一緒に動いた変遷

この会社のほかの変遷で、同じ書類の中で同じ向きに2回以上動いたものはありません。

次にこの変遷が動くとき
大同メタル工業の次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
飯野ホールディング買収に伴うのれん減損リスク|大同メタル工業(7245)の変遷 | Komori