ステークホルダーと安定成長を重視する経営
FY2016に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
NOKがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より2年遅い。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに7社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「当社グループは、積み重ねた基礎研究に基づく製品開発、高品質での大量・安定生産を強みとして、「Essential Core Manufacturing ― 社会に不可欠な中心領域を担うモノづくり」を掲げ、豊かな社会の根幹となる「安全」と「快適」を支えています。」
従来のステークホルダー重視・安定成長の方針を、パーパスとバリューに加え、「Essential Core Manufacturing」というものづくり企業としての位置付けへ再表現した。 - FY2024再掲有価証券報告書
「“可能性を技術で「カタチ」に”というパーパスには、まだ見ぬ可能性や多様性を研究開発と独自技術で生み出される製品によって「カタチ」にし、人々の安全で快適な暮らしの土台を支えたいという、私たちの志が込められています。」
2023年に策定したパーパス・バリューを、サステナビリティ基本方針とステークホルダー重視の経営方針の中で継続している。 - FY2023再定義有価証券報告書
「当社グループの状況は、新型コロナウイルス感染拡大による中国でのロックダウンや半導体等の部品供給不足の影響で経済活動が一時収縮しましたが、段階的に持ち直しの動きがみられ、売上高は前年比増収となりました。」
従来の経営理念を社会環境と照らし合わせて再考し、パーパス「可能性を技術で『カタチ』に」と4つのバリューを新たに定めた。ステークホルダー重視と持続成長の方針を、共通の価値観として再構成している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、単に公正な競争を通じた付加価値創出により経済社会の発展を担うだけでなく、すべての利害関係者、いわゆるステークホルダーに誇りをもってもらい、ともに夢を追い続けることのできる経営を推進し、広く社会にとって有用な存在であることをめざしております。」
ステークホルダーに誇りを持ってもらう経営と、中長期の安定成長・安定収益確保を継続している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「当社グループは、単に公正な競争を通じた付加価値創出により経済社会の発展を担うだけでなく、すべての利害関係者、いわゆるステークホルダーに誇りをもってもらい、ともに夢を追い続けることのできる経営を推進し、広く社会にとって有用な存在であることをめざしております。また当社グループは、中・長期的に安定成長・安定収益確保をめざして、経営計画を推進しています。」
ステークホルダーに誇りを持ってもらう経営と、中長期の安定成長・安定収益確保を継続している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社グループは、単に公正な競争を通じた付加価値創出により経済社会の発展を担うだけでなく、すべての利害関係者、いわゆるステークホルダーに誇りをもってもらい、ともに夢を追い続けることのできる経営を推進し、広く社会にとって有用な存在であることをめざしております。また当社グループは、中・長期的に安定成長・安定収益確保をめざして、経営計画を推進しています。」
ステークホルダーに誇りを持ってもらう経営と、中長期の安定成長・安定収益確保を引き続き基本方針としている。 - FY2016初出有価証券報告書
「すべての利害関係者、いわゆるステークホルダーに誇りをもってもらい、ともに夢を追い続けることのできる経営を推進し、広く社会にとって有用な存在であることをめざしております。また当社グループは、中・長期的に安定成長・安定収益確保をめざして、経営計画を推進しています。」
ステークホルダーとの関係と中長期的な安定成長・安定収益確保を経営理念として記載している。