新明和工業(7224)・リスク再定義
労災・設備事故
FY2022に初出。4回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2025-H1。直近の記載はFY2026。
4記載
5年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
生産設備老朽化・トラブルと労働災害による操業影響リスク9社が書いているテーマ・逆風9社・追い風0社
新明和工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026再定義有価証券報告書
「(2)重大事案(労働災害・火災・爆発・交通事故等)の発生」
労災・設備事故の説明が、火災、爆発、交通事故等を含む重大事案全般へ拡大された。リスクアセスメント、安全パトロール、設備点検、防火管理、交通安全教育等の対策も明示された。 - FY2025再掲有価証券報告書
「また、職場におけるハラスメントや高残業等によるストレスにより従業員の健康やメンタルヘルスが悪化した場合、事業運営に支障をきたし、業績等に影響を及ぼす可能性があります。」
労災・設備事故に加え、ハラスメントや高残業による健康・メンタルヘルス悪化の可能性をリスク内容に明示している。 - FY2025-H1対処有価証券報告書
「国内外の当社グループ及び協力会社において、安全衛生に関する教育・指導を徹底し、労働災害の未然防止に努めるとともに、当社グループ内で事故・災害が発生した場合に備え、原因究明、再発防止策の検討及び徹底を迅速に実施すべく、緊急連絡体制及び全社安全担当者会議を設置しております。一方、重要な機械設備については定期点検・整備等により偶発的な故障発生の予防に努めております。また、従業員の健康管理、快適な職場環境の整備に向け、ハラスメント相談窓口を設置するほか、ストレスチェック等により兆候の把握と早期対応に努めております。」
労災・設備事故リスクへの対応として、国内外のグループ会社・協力会社への安全教育、緊急連絡体制、全社安全担当者会議、設備の定期点検、健康管理、ハラスメント相談窓口、ストレスチェック等を具体的に記載した。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社グループは、生産・サービス活動を各拠点における従業員と重要な機械設備に依存しているため、重篤な労働災害が発生した場合や、重要な機械設備に偶発的な故障が発生した場合は、操業停止を余儀なくされるほか、指名停止処分や復旧費用、納期遅延による違約金の発生等により、業績等に影響を及ぼす可能性があります。」
重篤な労働災害や重要設備の故障による操業停止、指名停止、復旧費用、納期遅延等を新たな主要リスクとして明示している。