三菱自動車工業(7211)・リスク悪化
情報技術・情報セキュリティ障害
FY2016に初出。3回の記載のうち1回が「対処」で、最初の「対処」はFY2018。直近の記載はFY2024。
3記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
IT基盤依存とサプライチェーンを含むサイバー攻撃リスク7社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社
三菱自動車工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2026年)より2年早い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024悪化有価証券報告書
「それにもかかわらず、当社グループ又は取引先においてインフラや製品・サービス等へのハッキング・サイバー攻撃、当社グループ内部若しくは委託先での管理不備ないし人為的な過失、又は自然災害等の発生により、当社技術情報等の機密情報・個人情報等の漏えい、重要な業務システムやサービスの停止、当社製品の電子制御機能への悪影響、不適切な事務処理、又は重要データの破壊・改ざん等が発生することが考えられます。」
情報セキュリティリスクが、従来のネットワーク障害等から、コネクティッドサービス、製品の電子制御機能、委託先、人為的過失、データ改ざんまで含む広範なリスクとして具体化した。 - FY2018対処有価証券報告書
「なお、2017年度より国内10社、海外9社の関係会社においても同様にコンプライアンス・オフィサーと情報セキュリティ管理責任者を設置し、情報セキュリティを含むコンプライアンスリスクを低減する運用にむけて体制を構築しました。」
情報技術・情報セキュリティリスクへの対応として、2017年度から国内10社・海外9社の関係会社にコンプライアンス・オフィサーと情報セキュリティ管理責任者を設置した。 - FY2016初出有価証券報告書
「ハッカーやコンピュータウィルスによる攻撃、不正使用やインフラ障害等により支障を来たすおそれがあり、その結果、当社グループの経営成績又は財政状態に重大な影響を及ぼす可能性がある。」
業務・製品に利用するネットワークやシステムへの攻撃、不正使用、障害、機密情報流出をリスクとしている。