新型コロナウイルス感染症拡大に伴う会計上の見積り
FY2021-Q1に初出。13回の記載のうち9回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
富山第一銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。6社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「また感染症の拡大・流行が長期化し、当行職員の感染者が増加した場合、営業店及び本部業務に支障が生じる可能性があります。」
新型コロナウイルスを明示した従来の会計見積りテーマから、感染症全般による職員感染・業務停止リスクとして記載が整理されている。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「前連結会計年度の有価証券報告書の(重要な会計上の見積り)に記載した新型コロナウイルス感染症の影響に関する仮定は、直近の新型コロナウイルス感染症拡大の状況を踏まえ見直しを行った結果、重要な変更を行っておりません。」
新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の仮定を見直したが、重要な変更はないとの記載を継続している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「前連結会計年度の有価証券報告書の(重要な会計上の見積り)に記載した新型コロナウイルス感染症の影響に関する仮定は、直近の新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ見直しを行った結果、重要な変更を行っておりません。」
新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の仮定を見直したが、重要な変更はないとの記載を継続している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「前連結会計年度の有価証券報告書の(重要な会計上の見積り)に記載した新型コロナウイルス感染症の影響に関する仮定は、直近の新型コロナウイルス感染症拡大の状況を踏まえ見直しを行った結果、重要な変更を行っておりません。」
新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の仮定を見直したが、重要な変更はないとの記載を継続している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「前連結会計年度の有価証券報告書の(重要な会計上の見積り)に記載した新型コロナウィルス感染症の影響に関する仮定は、直近の新型コロナウィルス感染症拡大の状況を踏まえ見直しを行った結果、重要な変更を行っておりません。」
新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の仮定を見直したが、重要な変更はないとの記載を継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症拡大の影響は、債務者の経営環境によっては今後数年程度継続し、国内外の経済活動は段階的に回復していくと見込んでおります。」
感染症の影響が債務者によっては今後数年程度継続する可能性と、段階的な経済回復を会計上の見積りの前提としている。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「前連結会計年度の有価証券報告書の(重要な会計上の見積り)に記載した新型コロナウイルス感染症の影響に関する仮定は、直近の新型コロナウイルス感染症拡大の状況を踏まえ見直しを行った結果、重要な変更を行っておりません。」
FY2022-Q3、新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の仮定を見直したが、重要な変更はないとの記載を継続している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「前連結会計年度の有価証券報告書の(重要な会計上の見積り)に記載した新型コロナウイルス感染症の影響に関する仮定は、直近の新型コロナウイルス感染症の状況を踏まえ見直しを行った結果、重要な変更は行っておりません。」
新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の仮定について見直しを行ったが、重要な変更はないとの記載を継続している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「前連結会計年度の有価証券報告書の(重要な会計上の見積り)に記載した新型コロナウィルス感染症の影響に関する仮定は、直近の新型コロナウィルス感染症拡大の状況を踏まえ見直しを行った結果、重要な変更を行っておりません。」
新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の仮定について見直しを行ったが、重要な変更はないとの記載を継続している。 - FY2021感染症影響の長期化と会計見積りの不確実性を明示有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症拡大の影響は、債務者の経営環境によっては今後数年程度継続し、国内外の経済活動は段階的に回復していくと見込んでおります。」
会計上の貸倒見積りについて、感染症の影響が債務者によっては今後数年程度継続する可能性と、段階的な経済回復の前提を明示した。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した新型コロナウイルス感染症の影響に関する仮定は、直近の新型コロナウイルス感染症拡大の状況を踏まえ見直しを行った結果、重要な変更を行っておりません。 なお、当該仮定は不確実性が大きく、今後の状況の変化によって判断を見直した結果、当連結会計年度の連結財務諸表において重要な影響を与える可能性があります。」
新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の仮定に重要な変更はないとの記載を継続し、前提の不確実性と将来の財務諸表への重要な影響可能性も引き続き明示している。 - FY2021-Q2会計見積り前提と不確実性の明示有価証券報告書
「当中間連結会計期間末の中間連結財務諸表の作成にあたって、2020年後半には新型コロナウイルス感染症拡大の影響が和らいでいくことを前提とした見通しに基づき、その影響を会計上の見積り及び仮定の設定において検討しておりますが、現時点で貸倒引当金等に重要な影響を与えるものではないと判断しております。なお、上記の前提は不確実性が大きく、今後の状況の変化によって判断を見直した結果、当連結会計年度の連結財務諸表において重要な影響を与える可能性があります。」
2020年後半に感染症拡大の影響が和らぐ前提で会計上の見積りを行い、現時点の重要な影響はないと判断する一方、前提の不確実性と将来の重要な影響可能性を明示した。 - FY2021-Q1初出有価証券報告書
「新型コロナウィルス感染症拡大に伴う会計上の見積りについて 前連結会計年度の有価証券報告書の(追加情報)に記載した新型コロナウィルス感染症の影響に関する仮定は、直近の新型コロナウィルス感染症拡大の状況を踏まえ見直しを行った結果、重要な変更を行っておりません。」
新型コロナウイルス感染症の拡大を踏まえ、会計上の見積りに用いた影響仮定を見直したが、重要な変更は行っていないと記載している。