ゆうちょ銀行(7182)・リスク悪化
金融機関との競争激化と新規参入リスク
FY2016に初出。3回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2019。直近の記載はFY2026。
3記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
マイナス金利・金融制度変化による金融機関間競争と収益低下53社が書いているテーマ・逆風56社・追い風0社
ゆうちょ銀行がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2019年。同じテーマの他社の中央値(2024年)より5年早い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。22社中11社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに18社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている53社のうち14社を表示しています。上の文は53社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「更に、テクノロジーの進化により、他業界からの新たな金融サービスの提供者の参入や顧客ニーズの多様化が進展しております。」
競争リスクについて、他業界からの参入・顧客ニーズの多様化に加え、AIを含む新技術への対応不足による顧客基盤流出や既存サービスの陳腐化経路を詳述している。 - FY2019悪化有価証券報告書
「更に、テクノロジーの進化により、他業界からの新たな金融サービスの提供者の参入や顧客ニーズの多様化が進展しております。」
従来の金融機関間競争に加え、他業界からの金融サービス参入と顧客ニーズ多様化を競争要因として明示した。 - FY2016初出有価証券報告書
「当行が競合する他の金融機関に対して優位に立てない場合や、市場構造の変化に対応できなかった場合、規制緩和や新規参入が想定以上に進んだ場合は、当行の業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
都市銀行、地方銀行その他の金融機関とのリテール・バンキング競争を記載している。