かんぽ生命保険(7181)・リスク悪化
大量解約・巨大災害等による資金繰り悪化
FY2017に初出。3回の記載のうち1回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
3記載
10年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
保険契約大量解約・巨大災害による資金流出と健全性悪化リスク7社が書いているテーマ・逆風7社・追い風0社
かんぽ生命保険がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における連結ソルベンシー・マージン比率は181%(監査未済の経済価値ベースのバランスシートに基づく暫定値)となっており、円金利の上昇による大量解約リスクの影響等により、前連結会計年度末から15ポイントの低下となっております。」
大量解約等による資金繰り・健全性リスクについて、円金利上昇による大量解約リスクが経済価値ベースのソルベンシー比率低下要因として実際の指標に反映された。 - FY2022再掲有価証券報告書
「大量解約に伴う解約返戻金支出の増加、巨大災害に伴う保険金の大量支払による資金流出等により資金繰りが悪化し、保険金等の支払いが滞った場合や資金の確保に通常よりも著しく低い価格での資産売却を余儀なくされる可能性があります。」
大量解約、巨大災害、新契約減少等による資金繰り悪化のリスクを継続している。 - FY2017初出有価証券報告書
「当社の財務内容の悪化等による新契約の減少に伴う保険料収入の減少、大量解約に伴う解約返戻金支出の増加、巨大災害に伴う保険金の大量支払による資金流出等により資金繰りが悪化し、資金の確保に通常よりも著しく低い価格での資産売却を余儀なくされることにより損失を被った場合には、当社グループの業務運営、業績及び財政状態に影響を及ぼす可能性があります。」
新契約減少、大量解約、巨大災害による資金流出を資金繰りリスクとして示した。