SBIグループ等による株式保有の顕在化
FY2020-Q3に初出。7回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2021-Q2。直近の記載は2026-06-26。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。7社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに2社。
- FY2023再掲有価証券報告書
「SBI地銀ホールディングス株式会社 4,208 27.40」
SBI地銀ホールディングス株式会社が主要株主として、自己株式を除く発行済株式総数の27.40%に相当する4,208千株を保有している状況を開示している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「有償第三者割当 B種優先株式 発行株数 6,000千株 発行価格 1,000円 資本組入額 500円 割当先 SBI地銀ホールディングス株式会社、中国総合信用株式会社、株式会社西京銀行、株式会社シノケングループ、株式会社トマト銀行、山陰ケーブルビジョン株式会社、松江土建株式会社、八幡東栄エステート株式会社、ALSOK山陰株式会社、今井産業株式会社、大畑建設株式会社、株式会社山陰中央新報社、株式会社中筋組、有限会社北陽水産、山陰中央テレビジョン放送株式会社、江津ウィンドパワー株式会社、山陰クボタ水道用材株式会社、株式会社シバオ、島根電工株式会社、新和設備工業株式会社、大松建設株式会社、高橋建設株式会社、株式会社都間土建、徳畑建設株式会社、株式会社パッケージ中澤、株式会社ミック、株式会社渡辺工務店」
B種優先株式6,000千株の第三者割当が実施され、SBI地銀ホールディングスおよび複数の地域金融機関・地域企業等が割当先として記載された。 - FY2021前進有価証券報告書
「前事業年度末において主要株主でなかったSBI地銀ホールディングス株式会社は、当事業年度末現在では主要株主となっております。」
SBI地銀ホールディングス株式会社が当事業年度末現在の主要株主となったことを開示している。 - FY2021-Q2再定義有価証券報告書
「当第2四半期連結会計期間において、SBIホールディングス株式会社より同社が保有する当行株式の全てを同社の子会社であるSBI地銀ホールディングス株式会社に譲渡したことに伴い、SBI地銀ホールディングス株式会社がその他の関係会社に該当しております。」
当行株式の保有主体がSBIホールディングスからその子会社であるSBI地銀ホールディングスへ移ったことを記載している。 - FY2020-Q3初出有価証券報告書
「2019年12月6日付で公衆の閲覧に供されている大量保有報告書において、SBIホールディングス株式会社及びSBIアセットマネジメント株式会社が2019年11月29日現在で以下の株式を所有している旨が記載されているものの、当行として当第3四半期会計期間末現在における実質所有株式数の確認ができておりません。 SBIホールディングス株式会社 2,688 28.73 SBIアセットマネジメント株式会社 1,092 11.68」
大量保有報告書上、SBIホールディングスが28.73%、SBIアセットマネジメントが11.68%を保有している旨が開示された。ただし、当行は実質所有株式数を確認できていないとしている。