犬猫の飼育頭数減少による需要リスク
FY2022に初出。9回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
直近の記載が「その他」なのは、ほかに1社。
- FY2026飼育頭数の具体的更新有価証券報告書
「近年、犬の飼育頭数が減少傾向、猫の飼育頭数は微増傾向で推移しております。」
犬の減少、猫の微増という表現を継続しつつ、2025年調査では犬6,820千頭、猫8,847千頭とする最新の具体値を開示している。 - FY2025飼育頭数の具体的更新有価証券報告書
「ペット業界においては、一般社団法人ペットフード協会が2024年12月に発表した「2024年全国犬・猫飼育実態調査」によると、犬の飼育頭数は6,796千頭、猫は9,155千頭となっております。」
犬の飼育頭数減少、猫の増加という前提を維持しつつ、2024年調査の具体的な飼育頭数を開示している。 - FY2025-H1猫の飼育頭数の増加幅の縮小有価証券報告書
「当社グループが属するペット業界におきましては、犬の飼育頭数が減少傾向、猫の飼育頭数は微増傾向であることに加えて、原材料価格の高騰や急激な円安に伴う価格改定が頻繁に行われており、物量の大幅な拡大は見られておりません。」
犬の減少傾向は継続している一方、猫については従来の「増加傾向」から「微増傾向」と表現が弱まり、物量の大幅な拡大は見られないと記載している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「近年、犬の飼育頭数が減少傾向、猫の飼育頭数は増加傾向で推移しております。」
犬の飼育頭数減少、猫の増加という市場前提と、飼育頭数の著しい減少による需要リスクを継続している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当社グループが属するペット業界におきましては、犬の飼育頭数が減少傾向、猫の飼育頭数は増加傾向でありますが、1年以内新規飼育者の飼育頭数は、新型コロナウイルス感染症拡大前と比較して、犬猫ともに増加傾向にあります。」
犬の飼育頭数減少、猫の増加および新規飼育者における犬猫の増加という前提を継続している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「ペット業界においては、一般社団法人ペットフード協会が2022年12月に発表した「2022年全国犬・猫飼育実態調査」によると、犬の飼育頭数は7,053千頭、猫は8,837千頭となっております。一方で1年以内新規飼育者の飼育頭数は、犬は426千頭、猫は432千頭と新型コロナウイルス感染症拡大前と比較して増加傾向にあります。」
犬の飼育頭数減少傾向、猫の増加傾向および新規飼育者の犬猫頭数増加傾向を継続している。2022年実態調査の頭数を具体的に開示している。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当社が属するペット業界におきましては、犬の飼育頭数が減少傾向、猫の飼育頭数は増加傾向でありますが、1年以内新規飼育者の飼育頭数は、新型コロナウイルス感染症拡大前と比較して、犬猫ともに増加傾向にあります。」
犬の減少傾向、猫の増加傾向、および1年以内の新規飼育者における犬猫の増加傾向をFY2023-Q2と同様に記載している。 - FY2023-Q2前提となる飼育動向の更新有価証券報告書
「犬の飼育頭数が減少傾向、猫の飼育頭数は増加傾向でありますが、1年以内新規飼育者の飼育頭数は、新型コロナウイルス感染症拡大前と比較して、犬猫ともに増加傾向にあります。」
犬の減少傾向は維持される一方、前回記載の猫の横ばい傾向から猫は増加傾向へ更新された。また、1年以内の新規飼育者の飼育頭数は犬猫とも増加傾向と記載している。 - FY2022初出有価証券報告書
「今後、動物愛護管理法による規制強化や社会環境の変化等により犬猫の飼育頭数に著しい減少が発生した場合には、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
犬の飼育頭数は減少傾向、猫は横ばい傾向とし、飼育頭数の著しい減少を外部リスクとしている。