D2C製品の知的財産権・品質・製造物責任リスク
FY2022に初出。6回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2025。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。7社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに12社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「また、当社グループが販売したD2Cブランド製品の表示内容については、ペットフード安全法及びペットフード公正競争規約で定められている表示項目の確認を行っておりますが、製品の内容について不具合等が発生した場合には、大規模な返品、製造物責任法に基づく損害賠償や対応費用の発生により、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
D2C製品について、知的財産権侵害、表示不備、品質不具合、製造物責任のリスクを継続している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスク発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
D2C製品の知的財産権・品質・製造物責任リスクについて重要な変更がないと記載している。 - FY2024知財リスクの範囲拡張有価証券報告書
「当社グループは、運営するサイト名称やD2Cブランド製品について商標登録を行い、商標権など知的財産権を所有しており、法令の定めに則って権利の保全に努めておりますが、第三者による当社グループの権利の侵害により、企業・ブランドイメージの低下、商品開発の阻害を招いた場合には、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
従来のD2C製品開発に伴う第三者権利侵害・品質・製造物責任リスクに加え、自社の商標等が第三者に侵害されるリスクも明示している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスク発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
D2C製品の知的財産権・品質・製造物責任リスクについて重要な変更がないと記載している。 - FY2023再掲有価証券報告書
「また、当社グループが販売したD2Cブランド製品の表示内容については、ペットフード安全法及びペットフード公正競争規約で定められている表示項目の確認を行っておりますが、製品の内容について不具合等が発生した場合には、大規模な返品、製造物責任法に基づく損害賠償や対応費用の発生により、当社グループの業績及び財務状況に影響を及ぼす可能性があります。」
D2C製品について、知的財産権侵害、表示不備、品質不具合、製造物責任のリスクを継続している。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社グループによる製品開発に際して、意図せず第三者の知的財産権の侵害が生じた場合には、当社グループへの損害賠償責任の追及や商品販売を制限されることで、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」
知財調査、顧問弁護士への相談、表示項目確認を行う一方、知財侵害や製品不具合をリスクとしている。