マーケット拡大と顧客体験価値の創出
FY2022に初出。5回の記載のうち2回が「再定義」で、最初の「再定義」はFY2024。直近の記載は2026-05-08。
アップガレージグループがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。9社中2社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに4社。
- 2026-05-08再定義決算説明資料
「将来の企業像| 循環型社会(サーキュラーエコノミー)における Mobility Partsの中核的サービスプロバイダー」
従来の市場拡大・顧客体験の説明が、循環型社会におけるMobility Partsの中核的サービスプロバイダーという将来像に整理された。 - FY2025ミッション・バリューを追加明示有価証券報告書
「さらにビジョンを実践していく上で、「パーツの買取や販売、取付、また、それらを企業向けにサポートするサービスによって、モビリティライフの充実を推進する」をミッションに、「カスタムによる高揚感や楽しさ、充実した時間と空間を提供することで、リユースでのパーツの売買をライフスタイルとして定着させる」をバリューに定めております。」
従来のブランドスローガン及びビジョンに加え、事業活動の方向性をミッションとバリューとして具体化した。 - FY2024再定義有価証券報告書
「当社グループは、「Good Mobility, Happy Life」をブランドスローガンに掲げ、「Mobility Parts取引のリーディングカンパニーとして、取引の利便性を高め、国内外での場や機会を増やすことで、市場を拡大する」をビジョンとしております。」
従来の「マーケットを広げて、楽しさを伝える」という理念の説明から、Mobility Parts取引のリーディングカンパニーを目指すブランドスローガン・ビジョンへ表現を再構成した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「中古カー&バイク用品販売のリユース業態の「アップガレージ」では、「豊かなカー&バイクライフを世界中の人々に提供する」と定めております。タイヤ&カー用品の流通卸売業態の「ネクサスジャパン」では、「欲しいが見つかる」と定めております。」
「マーケットを広げて、楽しさを伝える」という経営理念に加え、リユース業態と流通卸売業態それぞれのブランドビジョンを明示している。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社グループは、自動車関連事業での様々な革新と市場環境の変化に機動的に対応し、お客様一人ひとりの体験価値を創り出すことで持続的な成長を実現するため、「マーケットを広げて、楽しさを伝える」を経営理念とし」
市場を広げ、顧客一人ひとりの体験価値を創出することを持続的成長の基本理念として明示している。