ITシステム開発費・運用費の高騰
FY2022に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
アルファパーチェスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに0社。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「また、費用(販管費)面では、ITシステム投資に伴う償却費と、ITシステム運用のためのクラウド費用等の外部委託費用が増加しており、両者をあわせたITシステム関連の総費用が増加するとともに、従業員の処遇改善のための人件費も増加しました。」
ITシステム投資に伴う償却費、クラウド等の外部委託費用の増加が続き、ITシステム関連費用の負担が再確認された。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「また、費用(販管費)面では、積極的なITシステム投資に伴う償却費と、ITシステム運用のためのクラウド費用等の外部委託費用が増加しており、両者をあわせたITシステム関連の総費用が増加するとともに、従業員の処遇改善のための人件費も増加しました。」
IT投資に伴う償却費、クラウド等の外部委託費用、処遇改善による人件費の増加が続いている。ただし、MRO事業の利益は増加しており、リスクの新たな悪化までは示されていない。 - FY2024対処有価証券報告書
「過去の大規模なIT投資の成果物である無形固定資産の一部につき、5年の減価償却期間が満了したことなどから、ITシステム運用のためのクラウド費用等の外部委託費用の増加を考慮しても、IT費用の増加率が減速してきており、セグメントの販管費率が低下しました。」
クラウド費用等は増加しているものの、過去投資の償却期間満了によりIT費用の増加率が減速し、販管費率が低下した。費用高騰リスクの一部軽減が示された。 - FY2024-H1再掲有価証券報告書
「また、費用面では、持続的な事業成長のためのITシステム投資に伴う減価償却費と、ITシステム運用のためのクラウド費用等の外部委託費用が増加しており、両者をあわせたITシステム関連の総費用が増加しています。」
ITシステム投資に伴う減価償却費とクラウド費用等の外部委託費用の増加が続き、ITシステム関連費用の負担が再確認された。 - FY2024-Q1悪化有価証券報告書
「また、費用面では、持続的な事業成長のための積極的なITシステム投資に伴う償却費増と、ITシステム運用のためのクラウド費用等の外部委託費用が増加しており、両者をあわせたITシステム関連の総費用が大きく増加しました。」
ITシステム投資に伴う償却費とクラウド費用等の外部委託費用がともに増加し、ITシステム関連総費用の大幅な増加が引き続き示された。 - FY2023-Q3悪化有価証券報告書
「また、同事業では新規顧客向けのITシステム関連費用が大きく増加しました。」
新規顧客向けITシステム関連費用の大幅な増加が明示された。MRO事業では売上高が増加する一方、セグメント利益は前年同期比5.6%減となっており、ITシステム関連費用の負担増が記載されている。 - FY2022初出有価証券報告書
「近年、当社グループのITシステム開発費と運用費は高騰しており、固定費が増加して損益分岐点も上昇しています。」
積極的な拡販による売上増で収益性を改善する方針だが、売上増が不十分な場合の業績悪化をリスクとしている。