Komori
経営計画7114フーディソン商社・卸売

事業計画及び成長可能性に関する事項

2027年3月期の連結業績予想を示し、BtoBコマースを軸にARPU、アクティブユーザー、顧客深耕を成長ドライバーとする方針を開示した。中期の売上総利益率とOPEX比率の目標レンジは、2026年3月期のトレンドを踏まえて前回開示から変更した。

読む価値
55注目
0〜100。会社の良し悪しではなく、読む価値の大きさです。
向き
強弱が混在
会社の説明から読み取った方向です。
規模
580
百万円(2027年3月期売上高予想の前年度実績比増加額)
書きぶり
条件付き
どれだけ断定的に書かれているかです。

経営計画として書かれたこと

年次の再掲
事業計画及び成長可能性に関する事項
公表日 2026年6月
売上高+7.4%
基準 7,820目標8,400百万円
営業利益+20.2%
基準 183目標220百万円
営業利益率+0.2pt
基準 2.4目標2.6%
当期純利益+23.3%
基準 146目標180百万円

線は、書類が示す基準の水準から目標の水準までの上がり幅です。傾きは、この書類の中で最も大きい伸び幅を基準にしています。%で示される指標は、差をポイント(pt)で表しています。点線の数値は、会社が伸び幅を示していないため、公表された2つの数値から算出したものです。

前の計画はどうなったか非開示 → BtoBコマース売上高6,348百万円、BtoCコマース売上高1,135百万円、HR売上高336百万円
資本の使い方について述べたこと
自己株式取得の方針2024年8月に6万株・総額8,874万円、2025年5月に12.5万株・総額1.1億円の買付を実行
重点施策
01顧客ロイヤリティ向上
02CRM強化
03商品基盤拡充
04新規顧客開拓
05エリア拡張
06顧客セグメント拡張
07顧客深耕
08BtoBを中心としたシナジー強化
09AI活用基盤
10マーケティング
11CAPEX
12ソフトウェア開発・AI活用
13人的資本
計画の前提BtoB成長による売上高+600~800百万円、BtoC売上高の減少-100~-50百万円、HR売上高は前年並み±20百万円、BtoBの固定費効率拡大、BtoBとHRで広告宣伝費効率拡大、BtoCの利益率改善、人件費ベースアップ、ソフトウェア開発・AI投資、FFCへの設備投資
セグメント別目標セグメント BtoBコマース / 内容 2027年3月期に売上高を600~800百万円増加、セグメント BtoCコマース / 内容 2027年3月期に売上高を100~50百万円減少、セグメント HR / 内容 2027年3月期は前年並み、±20百万円
非財務目標指標名 BtoBコマース アクティブユーザー / 基準値 4,905ユーザー(FY26/3 Q4実績) / 目標値 年成長率+5~15% / 時期 中期、具体的な開始年度・最終年度は非開示
対象市場の規模市場 国内飲食料最終消費額 / 規模 76兆円 / 内訳 農林水産物11兆円、加工・流通65兆円、生鮮品等15兆円、外食16兆円、加工品44兆円 / 出典 農林水産省 令和7年2月26日公表『令和2年(2020年)農林漁業及び関連産業を中心とした産業連関表(飲食費のフローを含む。)』、市場 食品EC市場 / 規模 2024年3.1兆円、2014年1.2兆円 / 成長率 2.5倍 / 出典 経済産業省『令和6年度 電子商取引に関する市場調査』及び『平成27年度我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)』、市場 食品EC化率 / 規模 4.5%(2024年) / 比較 生活家電等43.0% / 出典 経済産業省『令和6年度 電子商取引に関する市場調査』、市場 BtoBコマース TAM / 規模 5兆円 / 出典 総務省・経済産業省『令和3年経済センサス-活動調査』を参照し当社推定、市場 BtoBコマース SAM / 規模 1,500億円 / 出典 総務省・経済産業省『令和3年経済センサス-活動調査』を参照し当社推定
会社が挙げているリスク
食品Eコマース市場の成長が期待通りに進展しないリスク
食品の安全に係るリスク
システムトラブルが発生するリスク
業績の季節性に係るリスク
市況変動に係るリスク
事業運営上の許認可が取り消されるリスク
技術革新への対応リスク
優秀な人材確保・育成が計画通り進展しないリスク
見直し・取り下げの理由

2026年3月期のトレンドを加味し、売上総利益率及びOPEX比率の中期目標レンジを前回開示より変更。売上総利益率は、利益率の高いHR事業の売上構成比率低下とインフレによる原価上昇により前回予想比未達。一方、OPEX比率は規律ある事業運営により前回予想比達成。

経営計画として書かれたこと
項目内容
計画の名称事業計画及び成長可能性に関する事項
計画に対する動き年次の再掲
売上高目標7,820百万円 → 8,400百万円(+7.4%)
営業利益目標183百万円 → 220百万円(+19.7%)
営業利益率目標2.4% → 2.6%
当期純利益目標146百万円 → 180百万円(+22.6%)
自己株式取得の方針2024年8月に6万株・総額8,874万円、2025年5月に12.5万株・総額1.1億円の買付を実行
セグメント別目標セグメント BtoBコマース / 内容 2027年3月期に売上高を600~800百万円増加、セグメント BtoCコマース / 内容 2027年3月期に売上高を100~50百万円減少、セグメント HR / 内容 2027年3月期は前年並み、±20百万円
非財務目標指標名 BtoBコマース アクティブユーザー / 基準値 4,905ユーザー(FY26/3 Q4実績) / 目標値 年成長率+5~15% / 時期 中期、具体的な開始年度・最終年度は非開示
計画の前提BtoB成長による売上高+600~800百万円、BtoC売上高の減少-100~-50百万円、HR売上高は前年並み±20百万円、BtoBの固定費効率拡大、BtoBとHRで広告宣伝費効率拡大、BtoCの利益率改善、人件費ベースアップ、ソフトウェア開発・AI投資、FFCへの設備投資
重点施策顧客ロイヤリティ向上、CRM強化、商品基盤拡充、新規顧客開拓、エリア拡張、顧客セグメント拡張、顧客深耕、BtoBを中心としたシナジー強化、AI活用基盤、マーケティング、CAPEX、ソフトウェア開発・AI活用、人的資本
前計画の実績非開示 → BtoBコマース売上高6,348百万円、BtoCコマース売上高1,135百万円、HR売上高336百万円
見直し・取り下げの理由2026年3月期のトレンドを加味し、売上総利益率及びOPEX比率の中期目標レンジを前回開示より変更。売上総利益率は、利益率の高いHR事業の売上構成比率低下とインフレによる原価上昇により前回予想比未達。一方、OPEX比率は規律ある事業運営により前回予想比達成。
対象市場の規模市場 国内飲食料最終消費額 / 規模 76兆円 / 内訳 農林水産物11兆円、加工・流通65兆円、生鮮品等15兆円、外食16兆円、加工品44兆円 / 出典 農林水産省 令和7年2月26日公表『令和2年(2020年)農林漁業及び関連産業を中心とした産業連関表(飲食費のフローを含む。)』、市場 食品EC市場 / 規模 2024年3.1兆円、2014年1.2兆円 / 成長率 2.5倍 / 出典 経済産業省『令和6年度 電子商取引に関する市場調査』及び『平成27年度我が国経済社会の情報化・サービス化に係る基盤整備(電子商取引に関する市場調査)』、市場 食品EC化率 / 規模 4.5%(2024年) / 比較 生活家電等43.0% / 出典 経済産業省『令和6年度 電子商取引に関する市場調査』、市場 BtoBコマース TAM / 規模 5兆円 / 出典 総務省・経済産業省『令和3年経済センサス-活動調査』を参照し当社推定、市場 BtoBコマース SAM / 規模 1,500億円 / 出典 総務省・経済産業省『令和3年経済センサス-活動調査』を参照し当社推定
認識するリスク食品Eコマース市場の成長が期待通りに進展しないリスク、食品の安全に係るリスク、システムトラブルが発生するリスク、業績の季節性に係るリスク、市況変動に係るリスク、事業運営上の許認可が取り消されるリスク、技術革新への対応リスク、優秀な人材確保・育成が計画通り進展しないリスク
公表日2026年6月
この書類が述べていない項目(9件)
計画期間ROE目標ROIC目標配当性向・DOEの方針資本コストPBR・株価に関する自己評価投資計画の総額分野別の投資額取締役会決議日

会社がこの書類で述べていない項目です。空欄にしたり、他の資料や推測で補ったりはしません。

会社が挙げている理由

会社自身の説明です。数値から推測したものではありません。

BtoBコマースを中心とした成長戦略の遂行のため、規律を持って成長投資を行う方針としている。中期目標レンジの変更については、2026年3月期のトレンドを加味したためとしており、売上総利益率はHR事業の売上構成比率低下とインフレによる原価上昇、OPEX比率は規律ある事業運営を理由としている。

このページの読み方

これは書類そのものではありません会社が提出した開示をKomoriが読み、要約しています。数値は会社が述べたとおりで、監査を受けたものではありません。
重みは評価ではありません会社が市場に伝えていた内容をどれだけ変えるかを測ったものです。株式に対する見方ではありません。
訂正されることがあります会社が同じ開示を出し直した場合、このページは訂正後の内容から作り直され、訂正番号が繰り上がります。
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