景気・個人消費の変動とゴルフ人口減少
FY2022に初出。9回の記載のうち6回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2023-Q2。直近の記載は2026-08-14。
キューブがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2020年。8社中5社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに1社。
- FY2025再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響下におけるゴルフブームは沈静したものの、今後もゴルフ用品・ウェア市場は成長していくものと想定しております。」
ゴルフブームの沈静化を踏まえつつ、市場成長を見込む説明と、景気・個人消費・ゴルフ人口減少による需要リスクを継続している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「新型コロナウイルス感染症の影響下におけるゴルフブームは沈静したものの、今後もゴルフ用品・ウェア市場は成長していくものと想定しております。」
ゴルフブーム沈静化後も市場成長を見込む一方、景気・個人消費・人口減少・ゴルフ人口減少による需要リスクを継続して記載している。 - FY2024-H1顕在化有価証券報告書
「当中間会計期間は、特に韓国におけるコロナ禍におけるゴルフブームの過熱感が収束し、その影響から前年同期と比較して韓国卸の売上が減少したことを主として、売上高全体においても前年同期比と比較して減少しております。」
韓国におけるコロナ禍のゴルフブームの過熱感の収束が、韓国卸売上および売上高全体の前年同期比減少として中間会計期間にも実際に現れている。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「特に韓国におけるコロナ禍におけるゴルフブームの過熱感が落ち着きつつあり、その影響から前年同期と比較して韓国卸の売上が減少したことを主として、売上高全体においても前年同期比と比較して減少しております。」
韓国のゴルフブームの沈静化が、韓国卸売上の減少および売上高全体の前年同期比減少として第1四半期累計期間にも現れている。 - FY2023-Q3顕在化有価証券報告書
「特に韓国におけるコロナ禍におけるゴルフブームの過熱感が落ち着き、その影響から前年同期と比較して韓国卸の売上が減少したことを主として、売上高全体においても前年同期比と比較して減少しております。」
韓国のゴルフブームの過熱感が落ち着いた影響が、韓国卸売上および売上高全体の前年同期比減少として第3四半期累計期間にも現れている。 - FY2023-Q2顕在化有価証券報告書
「特に韓国におけるコロナ禍におけるゴルフブームの過熱感が落ち着きつつあり、その影響から前年同期と比較して韓国卸の売上が減少したことを主として、売上高全体においても前年同期比と比較して減少しております。 韓国卸 1,219,759 42.1 819,231 32.4」
韓国のゴルフブームの沈静化が韓国卸売上の減少として実際に発生した。韓国卸売上は前年同期比で約32.8%減少している。 - FY2022初出有価証券報告書
「特に、当社のゴルフ関連の衣料品及び雑貨等は、今後日本国内においては人口減少に向かうことが予想されており、ゴルフ人口が減少に転じた場合には当該影響を受ける可能性があり、このようなリスクがすぐに顕在化する可能性は低いものの、リスクは常に存在すると認識しております。」
景気、個人消費、ゴルフ市場の変動に加え、国内人口・ゴルフ人口の減少を将来的な需要リスクとして記載している。