地政学的リスク・物価上昇・為替変動による不透明な事業環境
FY2023-Q3に初出。9回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載は2026-08-14。
リビングプラットフォームがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2019年)より6年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。184社中157社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに55社。
- 2026-08-14再掲決算
「一方、世界経済においては、米国の通商・金融政策の動向に加え、ウクライナ情勢の長期化や中東情勢の緊迫化、それらに伴うエネルギー価格や金融資本市場の変動等により、先行き不透明な状況が続きました。」
米国の通商・金融政策、ウクライナ情勢、中東情勢、エネルギー価格および金融資本市場の変動による不透明な事業環境を再確認している。 - FY2026悪化有価証券報告書
「世界経済全体として先行き不透明な状況が続きました。」
為替・金利変動、物価上昇に加え、米国の通商・金融政策、イランを含む中東情勢の緊迫化および原油価格変動を不透明要因として記載している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「しかしながら、アメリカの関税政策による世界的な景気後退懸念、地政学リスクなど、先行きについては不透明な状況が続いております。」
従来の地政学リスク、物価上昇、為替変動に加え、アメリカの関税政策による世界的な景気後退懸念を新たな不透明要因として明示している。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「一方、急激な為替変動や継続的な物価上昇に伴い、消費者マインドの低下が懸念され、依然として先行きが不透明な状態が続いております。」
急激な為替変動と継続的な物価上昇、それに伴う消費者マインド低下への懸念を、引き続き不透明な事業環境として記載している。 - FY2024再掲有価証券報告書
「長期化する物価高騰や国際的な金融市場の変動等、景気の下押しリスクを抱えており、先行きは依然として不透明な状況となっております。」
物価高騰や国際的な金融市場の変動による景気下押しリスクと不透明な事業環境を引き続き記載している。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「長期化する物価高騰や国際的な金融市場の変動等、景気の下押しリスクを抱えており、先行きは依然として不透明な状況となっております。」
物価高騰や国際的な金融市場の変動などによる景気下押しリスクと不透明な事業環境を引き続き記載している。 - FY2024-Q2再掲有価証券報告書
「国際情勢は不安定さをましエネルギー価格の高止まりや円安を背景とした物価の上昇などによる経済の減速が懸念される状況が続きました。」
国際情勢の不安定さ、エネルギー価格高止まり、円安・物価上昇による不透明な事業環境を引き続き記載している。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「長引くウクライナ情勢やそれに伴うエネルギー価格の高騰、物価の上昇などによる経済の減速が懸念される状況が続きました。そのような世界経済の影響に加え、国内においては急激な円安もあり、先行きは依然として不透明な状況が続いております。」
ウクライナ情勢、エネルギー価格・物価上昇、円安などによる不透明な事業環境を引き続き記載している。 - FY2023-Q3初出有価証券報告書
「一方世界情勢では、ウクライナ情勢を巡る地政学的リスクの長期化、エネルギー資源・原材料価格の高騰による物価上昇、急激な為替の変動など、依然として先行き不透明な状況が続いております。」
ウクライナ情勢、エネルギー資源・原材料価格、為替変動を先行き不透明要因として新たにまとめて記載している。