新規施設の初期赤字と補助金収入への依存
FY2020に初出。13回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
Smile Holdingsがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに0社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「当社グループは、今後の成長戦略として、認可外保育施設、2026年6月より開始した産後ケアサービスを中心とした施設の新規開設を進めてまいりますが、経営成績に与える影響として以下の特徴があります。」
新規施設の初期赤字・補助金収入連動の説明対象を、認可外保育施設に加えて2026年6月開始の産後ケアサービスへ広げている。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、当半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
新規施設の初期赤字と補助金収入への依存リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「新規開設施設の件数減少等は営業損益の改善となりますが、補助金収入(営業外収益)は減少いたします。」
新規開設数が前年度3施設から当年度1施設へ減少し、補助金収入が319百万円減少する形で、新規施設の初期赤字・補助金収入連動の収益変動が実績化した。 - FY2024-Q3顕在化有価証券報告書
「認可保育所の開設数減少(当第3四半期連結累計期間は1施設、前年同四半期連結累計期間は3施設)に伴い前年同四半期より319百万円減少し151百万円(前年同四半期比50.0%減)となり」
新規施設の開設数減少に伴う補助金収入の減少が、経常利益の前年同四半期比50.0%減として引き続き実績化している。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「認可保育所の開設数減少(当第2四半期連結累計期間は1施設、前年同四半期連結累計期間は3施設)に伴い前年同四半期より319百万円減少し56百万円(前年同四半期比77.2%減)となり」
新規施設の開設数減少に伴う補助金収入の減少が、経常利益の大幅減少として引き続き実績化している。 - FY2024-Q1顕在化有価証券報告書
「営業外収益に計上しております補助金収入が、認可保育所の開設数減少(当第1四半期は1施設、前年同四半期は2施設)に伴い前年同四半期より273百万円減少し経常損失は20百万円(前年同四半期は経常利益147百万円)となり」
新規施設の開設数減少に伴う補助金収入の減少が、経常利益から経常損失への変化として実績化した。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクに発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
新規施設の初期赤字と補助金収入への依存リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
新規施設の初期赤字と補助金収入への依存リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクに発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
新規施設の初期赤字と補助金収入への依存リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2022再掲有価証券報告書
「開設初年度から数年間は営業赤字になる可能性がありますが、児童年齢の持ち上がりとともに年々、改善され、概ね3年目で単年度黒字化になる傾向があります。」
新規施設では初期赤字が生じ、児童年齢の持ち上がりにより改善する収益構造を継続して説明している。 - FY2022-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクに発生または前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。」
新規施設の初期赤字と補助金収入への依存リスクについて、重要な変更がないとしている。 - FY2021再掲有価証券報告書
「開設初年度から数年間は営業赤字になる可能性がありますが、児童年齢の持ち上がりとともに年々、改善され、概ね3年目で単年度黒字化になる傾向があります。」
新規施設では初期赤字が生じ、児童年齢の持ち上がりにより改善する収益構造を継続して説明している。 - FY2020初出有価証券報告書
「開設初年度から数年間は営業赤字になる可能性がありますが、児童年齢の持ち上がりとともに年々、改善される傾向にあります。」
新規開設時には営業費用が先行し、補助金収入が営業外収益に計上される収益構造と、4月開設に伴う四半期業績変動を説明している。