QLSホールディングス(7075)・リスク悪化
保育・介護施設の投資回収困難による減損リスク
FY2025に初出。9回の記載のうち4回が「悪化」で、最初の「悪化」は2026-03-17。直近の記載は2026-06-23。
9記載
2年にわたる
6うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
事業投資判断・投資効果乖離による減損リスク76社が書いているテーマ・逆風77社・追い風0社
QLSホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。27社中10社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに14社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている76社のうち14社を表示しています。上の文は76社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-06-23再掲経営計画
「設備投資時の将来キャッシュ・フローの見積り・計画を徹底し、減損処理が必要となるリスクを最小限に抑えるよう努めていきます。」
固定資産の減損リスクと対応方針を再掲している。減損リスクの発生状況自体について新たな実績は示していない。 - FY2026悪化有価証券報告書
「当社グループの保育事業及び介護福祉事業の業績が今後著しく悪化し、保育施設及び介護施設の建物や設備等の投資回収が困難となり減損処理が必要となった場合には、当社グループの財政状態及び業績に影響を与える可能性があります。2026年3月期において減損損失を144,611千円計上しております。」
施設投資の回収困難による減損リスクが継続し、減損損失は前期46,854千円から当期144,611千円へ増加している。 - FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
保育・介護施設の投資回収困難による減損リスクについて、重要な変更がないと記載している。 - FY2025初出有価証券報告書
「当社グループの保育事業及び介護福祉事業の業績が今後著しく悪化し、保育施設及び介護施設の建物や設備等の投資回収が困難となり減損処理が必要となった場合には、当社グループの財政状態及び業績に影響を与える可能性があります。2025年3月期において減損損失を46,854千円計上しております。」
施設投資の回収困難による減損リスクを記載し、2025年3月期に46,854千円の減損損失が実際に発生したことを示している。