共栄セキュリティーサービス(7058)・リスク悪化直近の株主総会(2026-09-30)では「前進」
買収・合弁に伴う統合不全・シナジー未実現リスク
FY2022に初出。3回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023。直近の記載は2026-09-30。
3記載
5年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
M&A・事業再編の成果未達・統合失敗リスク74社が書いているテーマ・逆風76社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。29社中9社が悪化側に。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに4社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている74社のうち14社を表示しています。上の文は74社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-09-30前進株主総会
「当社グループは、M&Aを活用した事業基盤の拡大を推進しており、株式取得後において、グループ全体の経営効率化及びシナジー創出を図る観点から、事業エリアや事業特性が近接するグループ会社間の合併や統合、決算期の統一を推進しております。」
M&Aに伴う統合・シナジーに関する方針が、吸収合併、統合、決算期統一の実施状況として具体化している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当社が第三者と合弁会社を設立したり戦略的パートナーシップを構築する場合、当社グループの財政状態及び業績は、パートナーとの戦略の相違又は文化的相違、利害の対立、シナジーが実現できないこと、合弁会社及びパートナーシップ維持のために必要となる追加出資や債務保証、合弁パートナーからの持分買取、当社が保有する合弁持分の売却、もしくはパートナーシップの解消、不十分な経営管理、減損損失又は事業活動から受ける風評被害により、悪影響を受ける可能性があります。」
M&A・合弁リスクについて、3社の完全子会社化を実施した実績を開示するとともに、合弁・戦略的パートナーシップに関する戦略・文化の相違、追加出資、解消、管理不全、減損、風評被害など影響範囲を拡大している。 - FY2022初出有価証券報告書
「当社が買収を行う場合、多額の買収コスト又は統合費用の発生、シナジーが実現できないこと、期待された収益の創出とコスト改善の失敗、主要人員の喪失や債務の引き受けによって、当社グループの業績に悪影響が及ぶ可能性があります。」
M&A・合弁を成長手段として拡大する一方、買収コスト、統合費用、シナジー未実現、主要人員喪失、債務引受け等を新たな主要リスクとして明示している。