CRGホールディングス(7041)・リスク顕在化
非上場投資先の超過収益力毀損・減損リスク
FY2022に初出。5回の記載のうち3回が「顕在化」で、最初の「顕在化」はFY2024-Q2。直近の記載は2026-09-25。
5記載
5年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
営業投資有価証券・のれんの評価見積り不確実性24社が書いているテーマ・逆風25社・追い風0社
CRGホールディングスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社とほぼ同じ時期。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。13社中6社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに6社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている24社のうち14社を表示しています。上の文は24社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-09-25顕在化発生事実
「当社の連結子会社であるCRGインベストメント株式会社が保有する投資有価証券について、簿価に比べて実質価値が著しく下落し、かつ主要株主が全株式を取得する意向を示し、これに賛同することとし、簿価と下落した株価における差分 96 百万円を特別損失として計上するものです。」
投資有価証券の実質価値の著しい下落が発生し、96百万円の評価損を特別損失として計上する。非上場投資先等の価値低下・減損リスクが、追加の評価損計上として実績化している。 - FY2025顕在化有価証券報告書
「当社グループが保有する投資有価証券の一部について、実質価額が著しく下落したため、投資有価証券評価損79,933千円を計上しております。」
非上場投資先等の価値低下に伴う投資有価証券評価損79,933千円を計上した。投資先の事業計画乖離を理由に、オシエテについては減損の兆候も認識したが、減損損失は計上していない。 - FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「投資有価証券評価損 - 20,537」
投資有価証券評価損20,537千円を計上し、投資先の価値低下・減損リスクが評価損として実際に発生した。 - FY2023再掲有価証券報告書
「当該投資先の経営成績が事業計画を大幅に下回るなど超過収益力等を含む実質価額が著しく低下した場合には、翌連結会計年度において減損処理を実施する可能性があります。」
非上場投資先の事業計画未達や超過収益力の毀損に伴う減損リスクを継続している。 - FY2022初出有価証券報告書
「当該投資先の経営成績が事業計画を大幅に下回るなど超過収益力等を含む実質価額が著しく低下した場合には、翌連結会計年度において減損処理を実施する可能性があります。」
資本業務提携等により増加した市場価格のない株式等について、事業計画未達や超過収益力の毀損に伴う減損可能性を重要な会計上の見積りとして初めて明示している。投資有価証券は804,301千円である。