内海造船(7018)・リスク悪化
電力料等エネルギー価格の大幅な値上げリスク
FY2023に初出。3回の記載のうち1回が「後退」で、最初の「後退」はFY2024。直近の記載はFY2026。
3記載
4年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
水道光熱費上昇による事業コスト増加6社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社
内海造船がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2024年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より2年遅い。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「当社を取り巻く経営環境においては、中東情勢の影響により塗料、シンナーなどの石油関連製品の値上げにはじまり、石油製品以外の機材価格や人件費についても値上げが続くものと想定され、厳しい経営環境が予想される。」
前年度の「値上げ懸念」から、石油関連製品、機材価格、人件費の値上げが続くとの認識へ変化し、経営環境の厳しさが強調された。 - FY2024後退有価証券報告書
「当社を取り巻く経営環境においては、電力料等エネルギー価格の値上げ懸念に加え、鋼材、機材価格の値上がりが続いており、為替相場の急激な変動などの要因もあり、先行き不透明な状況が続くものと予想される。」
エネルギー価格について、前年度の「大幅な値上げ」から当年度は「値上げ懸念」と表現されている。一方、鋼材・機材価格の値上がり継続と為替変動は引き続き不透明要因として記載されている。 - FY2023初出有価証券報告書
「電力料等エネルギー価格の大幅な値上げに加え、鋼材、機材価格の上昇、急激な為替相場の変動などの不安要素もあり、厳しい状況が続くものと想定される。」
電力料等エネルギー価格の大幅な値上げを、資機材価格・為替変動と並ぶ経営環境上の不安要素として初めて独立的に明示している。