トランジション・ボンドによる脱炭素事業資金の調達
FY2022に初出。6回の記載のうち3回が「前進」で、最初の「前進」はFY2023-Q3。直近の記載はFY2024-Q3。
直近の記載が「前進」なのは、ほかに16社。
- FY2024-Q3前進有価証券報告書
「また,資金調達の多様性では,2023年9月に策定したサステナブル・ファイナンス・フレームワークを用いて,グリーン/トランジション・ファイナンスによる資金調達を実施しました。ESG経営を進める中で,ファイナンスを事業活動と一体ととらえ,自然と技術が調和する持続可能な社会の実現のために適切な資金調達と事業展開を行なっていきます。」
サステナブル・ファイナンス・フレームワークを用いたグリーン/トランジション・ファイナンスによる資金調達を実施し、ESG経営と資金調達を一体化する取組みが実行段階に進んでいる。 - FY2024-Q2前進有価証券報告書
「また,資金調達の多様性では, 2023年9月にサステナブル・ファイナンス・フレームワークを策定し,サステナブルファイナンスを活用した資金調達を推進しています。」
2023年9月にサステナブル・ファイナンス・フレームワークを策定し、ESG経営と一体となった資金調達を推進する段階に進んでいる。 - FY2024-Q1再掲有価証券報告書
「また,資金調達の多様性では,サステナブルファイナンスの活用を進めています。当社はESGを価値観の基軸においた経営をファイナンス面からも進め,持続可能な社会を実現すべく,適切な資金調達と事業展開を行なっていきます。」
トランジション・ボンド等を含むサステナブルファイナンスの活用と、ESGを軸とした資金調達・事業展開を再確認している。 - FY2023-Q3前進有価証券報告書
「また,資金調達の多様性では,「脱CO₂の実現」の取組みの一環として,2022年6月にトランジション・ボンドの発行,2022年12月に株式会社三井住友銀行と「ポジティブ・インパクト金融原則適合型ESG/SDGs評価融資」による資金調達を実施しました。」
トランジション・ボンドに加え、2022年12月にESG/SDGs評価融資を実施し、ESG経営と資金調達を一体化する方針を具体化している。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「また,資金調達の多様性では,「脱CO₂の実現」の取組みの一環として,2022年6月に,トランジション・ボンド(以下「本社債」)を発行しました。本社債の発行によって調達した資金は,新たな成長事業の創出に向けた取組みに充当していきます。」
2022年6月発行のトランジション・ボンドについて、脱CO₂の実現および新たな成長事業創出への資金充当方針を再確認している。 - FY2022初出有価証券報告書
「また,資金調達にあたっては流動性の確保の観点に加え,「脱CO₂の実現」の取り組みの一環として,2022年6月に,機械セクターで初のトランジション・ボンド(以下「本社債」)を発行しました。」
脱炭素社会への移行を資金使途とするトランジション・ボンドを発行し、ゼロエミッションモビリティ、アンモニア、カーボンリサイクル等の成長事業に充当する方針を初めて記載している。