石油化学プラント・発電土木工事の発注時期遅延
FY2017-Q2に初出。9回の記載のうち7回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
三井E&Sがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より8年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。8社中5社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに7社。
- FY2026顕在化有価証券報告書
「一方、海外子会社では受注契約時期の遅延などにより受注高は減少したものの」
周辺サービス事業の海外子会社で受注契約時期の遅延が実際に発生し、受注高の減少要因として記載されている。 - FY2023-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
石油化学プラント・発電土木工事の発注時期遅延を含む既存の事業環境リスクについて、新たな発生または重要な変更はないと記載している。 - FY2023-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
石油化学プラント・発電土木工事の発注時期遅延を含む既存リスクについて、新たな発生または重要な変更はないと記載している。 - FY2022-Q1再掲有価証券報告書
「当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前連結会計年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
石油化学プラント・発電土木工事の発注時期遅延を含む既存の事業環境リスクについて、新たな発生または重要な変更がないと記載している。 - FY2021-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
既存の事業環境リスクについて、新たな発生または重要な変更がないと記載している。 - FY2020-Q2再掲有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
既存の事業環境リスクについて、新たな発生または重要な変更がないと記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「東南アジアで恒常的な電力不足が喫緊の課題ではあるものの、新たな投資計画は遅延する傾向が見られます。」
海外インフラ案件について、新たな投資計画の遅延傾向を引き続き記載している。 - FY2017-Q3再掲有価証券報告書
「受注高は、海外子会社において陸用発電プラント建設工事を受注しましたが、石油化学プラントや発電土木工事の受注期ずれなどにより、前年同期と比べて111億94百万円減少の744億47百万円となりました。」
石油化学プラントや発電土木工事の受注期ずれが継続し、エンジニアリングの受注高減少要因として再度記載されている。 - FY2017-Q2顕在化有価証券報告書
「受注高は、海外子会社において陸用発電プラント建設工事を受注しましたが、石油化学プラントや発電土木工事など発注時期の遅れなどにより、前年同期と比べて146億52百万円減少の432億32百万円となりました。」
石油化学プラントや発電土木工事の発注時期の遅れが発生し、エンジニアリングの受注高が前年同期比で減少した要因として記載されている。