Komori
大黒屋ホールディングス(6993)・リスク対処

新型コロナウイルス感染症による免税売上・商品売上の落ち込みリスク

FY2020-Q3に初出。13回の記載のうち6回が「対処」で、最初の「対処」はFY2021-Q3。直近の記載はFY2024-Q1。

13記載
4年にわたる
0うち適時開示
Xで共有
動きの推移
前進継続後退悪化初出FY2020-Q3顕在化FY2021-Q1 – FY2021-Q2対処FY2022-Q1 – FY2022悪化FY2023-Q1 – FY2023-Q32020: 320202021: 420212022: 420222023: 22023
同じテーマの他社
新型コロナウイルスによる訪日客・インバウンド需要減少13社が書いているテーマ・逆風13社・追い風0社

テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2024年。9社中2社が悪化側に。

直近の記載が「対処」なのは、ほかに6社。

尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
  1. FY2024-Q1対処有価証券報告書

    「新型コロナウイルス(以下「COVID-19」という。)感染症の5類への位置づけ変更や、行動制限の解除や渡航制限が撤廃された事に伴うインバウンド需要の回復により、経済活動の正常化が進みました」

    COVID-19の5類移行、行動制限・渡航制限の解除、インバウンド需要の回復により、従来の感染症による店舗・免税売上への影響は緩和された。
  2. FY2023-Q3悪化有価証券報告書

    「当社グループの当第3四半期連結累計期間の売上高及び利益は上記不安定な相場環境に対応する為、上期に引続き高額品の在庫の圧縮に努めた結果及び中国におけるCOVID-19政策の転換に伴う感染の急拡大による渡航制限もあり、売上は減収するも利益は大幅に改善となりました。」

    中国のCOVID-19政策転換後の感染急拡大と渡航制限、高額品在庫圧縮の影響により、連結売上高は9,978百万円、前年同期比22.6%減となった。
  3. FY2023-Q2悪化有価証券報告書

    「当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は、6,687百万円(前年同期比1,577百万円減、同19.1%減)となりました。その主な要因は以下の通りであります。」

    COVID-19感染拡大の影響や高級品在庫圧縮などにより、連結売上高は前年同期比19.1%減となり、売上への悪影響が続いた。
  4. FY2023-Q1悪化有価証券報告書

    「当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は、3,710百万円(前年同期比446百万円減,同10.7%減)となりました。その主な要因は以下の通りであります。」

    COVID-19拡大の長期化や感染第7波の影響が続く中、当第1四半期の連結売上高は前年同期比10.7%減となり、売上への悪影響が再び数値化された。
  5. FY2022対処有価証券報告書

    「当社グループの当連結会計年度の売上高は12,606百万円(前期比4,664百万円減、同27.0%減)となりました。」

    通期では前年のCOVID-19による売上落ち込みが残った一方、当連結会計年度の売上高は17,381百万円、前期比37.9%増へ回復し、オンライン売上も増加した。
  6. FY2022-Q3対処有価証券報告書

    「大黒屋の月次売上高は今期に入り10月1,297百万円、11月1,680百万円、12月1,587百万円と前年同月比増加に転じており、また、9月末をもって緊急事態宣言が解除され、10月以降の大幅な感染者数が激減し、渡航制限も更に緩和された事によるものです。」

    感染拡大・営業規制による売上落ち込みに対し、緊急事態宣言解除や渡航制限緩和を背景に大黒屋の月次売上高が前年同月比増加へ回復した。
  7. FY2022-Q2対処有価証券報告書

    「当社グループの当第2四半期連結累計期間の売上高は8,265百万円(前年同期比2,940百万円増、同55.2%増)と大幅な増加となりました。」

    COVID-19による前年の売上落ち込みに対し、当第2四半期累計の連結売上高は前年同期比55.2%増となり、業績面での回復が進んだ。ただし、インバウンド需要低迷や営業規制への言及は継続している。
  8. FY2022-Q1対処有価証券報告書

    「当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は4,157百万円(前年同期比2,188百万円増、2倍、同111.1%増)と大幅な増加となりました。」

    COVID-19による前年の売上落ち込みに対し、当第1四半期の連結売上高は前年同期比111.1%増となり、業績面では回復が進んだ。ただしインバウンド需要低迷や営業規制は継続している。
  9. FY2021顕在化有価証券報告書

    「当社グループの当連結会計年度の売上高は12,606百万円(前期比4,664百万円減、同27.0%減)となりました。」

    COVID-19によるインバウンド需要低迷、外出自粛、営業規制の影響が通期業績に現れ、連結売上高は前年同期比27.0%減となった。一方、ネット店舗商品売上高は前年同期比44.3%増となった。
  10. FY2021-Q3対処有価証券報告書

    「緊急事態宣言解除後の第2四半期連結会計期間以降(令和2年7月~12月)は売上高の回復が進み、特に巣ごもり消費やリモートワーク等の影響を追い風としてオンラインでのブランド品購買需要が増加しております。」

    コロナ禍による売上減少は累計では残るものの、緊急事態宣言解除後は売上高が回復し、オンライン購買需要が増加した。
  11. FY2021-Q2顕在化有価証券報告書

    「まず、当社グループの根幹会社である大黒屋においては、当第2四半期連結累計期間の売上高は5,184百万円(前年同期比2,758百万円減、同34.7%減)となりました。その要因としては、コロナ禍における営業時間の短縮や外国人観光客の激減及び緊急事態宣言下の外出自粛要請等の影響により第1四半期連結会計期間の売上高が1,905百万円(前年同期比2,101百万円減,同、52.4%減)と前年対比大幅に落ち込んだ事によるものです。」

    コロナ禍、営業時間短縮、外国人観光客の激減、外出自粛により、大黒屋の累計売上高が前年同期比34.7%減、第1四半期売上高が52.4%減となった。
  12. FY2021-Q1顕在化有価証券報告書

    「当社グループの当第1四半期連結累計期間の売上高は1,969百万円(前年同期比2,731百万円減、同58.1%減)となりました。その主な要因は以下の通りであります。まず、当社グループの根幹会社である大黒屋においては、コロナ禍の影響により当第1四半期連結累計期間の売上高は1,906百万円(前年同期期比2,101百万円減、同52.4%減)となりました。」

    新型コロナウイルス感染症による免税・商品売上の落ち込みが実際の業績に現れ、連結売上高は前年同期比58.1%減、大黒屋売上高は52.4%減となった。
  13. FY2020-Q3初出有価証券報告書

    「しかしながら、今般の新型コロナウイルス感染症に対する各国の施策が大黒屋の免税売上に及ぼす影響などを鑑みますと、今期は商品売上において落ち込みが推測されます。」

    新型コロナウイルス感染症に対する各国の施策が免税売上に影響し、当期の商品売上が落ち込む可能性を、将来の業績リスクとして初めて記載した。
一緒に動いた変遷

「円高・需要縮小に対応する高額品在庫の短期調整」は、この変遷が動いた13回のうち5回、同じ書類で同じ向きに動きました。

555444★123456
  1. ★この変遷
  2. 1円高・需要縮小に対応する高額品在庫の短期調整5回
  3. 2中古ブランド品のeコマース事業の展開5回
  4. 3質屋・古物売買業の強化と展開加速化5回
  5. 4英国・中国・米国への世界市場展開4回
  6. 5電機事業の利益率改善とLED販路開拓4回
  7. 6有利子負債の削減と負債比率の引下げ4回

★がこの変遷、番号は上の一覧と対応。線の数字は同じ書類の中で同じ向きに動いた回数で、ほかの変遷どうしの線はそのうち両方がそろって動いた書類の数。よく一緒に動くものほど近くに置いています。

次にこの変遷が動くとき
大黒屋ホールディングスの次の決算プレビューはまだありません。
報道
この変遷に結びついた報道はまだありません。記事が同じ話題に触れると、ここに日付順で並びます。
新型コロナウイルス感染症による免税売上・商品売上の落ち込みリスク|大黒屋ホールディングス(6993)の変遷 | Komori