京セラ(6971)・リスク対処
生産能力拡大や研究開発が期待成果を生まないリスク
FY2016に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
5記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
事業投資判断・投資効果乖離による減損リスク76社が書いているテーマ・逆風77社・追い風0社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2019年。27社中10社が悪化側に。
直近の記載が「対処」なのは、ほかに10社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている76社のうち14社を表示しています。上の文は76社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026対処有価証券報告書
「当社は、現在収益性の向上に向けた競争優位性の追求及び経営リソースの集中を基本方針とした構造改革に取り組んでいます。投資効率や競争優位性の観点から、投資領域や開発テーマの見直しを適宜実施し、設備投資や研究開発活動など成長投資の適正化を推進することにより、上記リスクの低減に努めてまいります。」
生産能力拡大・研究開発が期待成果を生まないリスクに対し、投資効率や競争優位性を基準とした投資領域・開発テーマの見直しを対応策として具体化した。 - FY2020悪化有価証券報告書
「当連結会計年度の減損テストにおいて、使用価値は新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う生産停止や市場の需要減少の影響を考慮し算定しています。しかし、将来における当該感染症の影響は非常に不確実であり、仮に見直しが必要となった場合、翌連結会計年度以降の財政状態及び経営成績に重要な影響を及ぼす可能性があります。」
新型コロナウイルス感染症による生産停止・需要減少が減損テストの前提に入り、将来の資産評価への不確実性が高まった。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社で現在進行中の研究開発活動から生まれる製品が、市場において期待された評価を得られない可能性も考えられます。」
生産能力・開発体制の拡大及び研究開発が期待成果を生まないリスクを継続して記載している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「生産能力及び開発体制の拡大、もしくは現在進行中の研究開発が期待される成果を生み出さないリスク」
生産・開発能力の拡大や研究開発が市場評価・顧客方針等により期待成果を生まないリスクを継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「生産能力及び開発体制の拡大、もしくは現在進行中の研究開発が期待される成果を生み出さないリスク」
技術的障害、顧客方針の転換、市場での評価不足により、拡大投資や研究開発から期待成果を得られない可能性を示している。