ファナック(6954)・リスク悪化
輸出管理法令違反・規制変更
FY2016に初出。7回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
7記載
11年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
輸出管理法令違反・規制変更による営業制約3社が書いているテーマ・逆風3社・追い風0社
ファナックがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026悪化有価証券報告書
「日本を含む各国政府による安全保障貿易管理、経済安全保障政策等の様々な政策、法規制等の変更および域外適用の拡大は、その内容によっては商品の販売やサプライチェーンへの影響など当社グループの事業活動に大きな影響を及ぼす可能性があります。」
従来の安全保障貿易管理・規制変更に加え、経済安全保障政策とサプライチェーンへの影響を明示し、政策・法規制リスクの対象を広げている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「日本を含む各国政府による安全保障貿易管理等の様々な政策、規制等の変更および域外適用の拡大は、内容によっては当社グループの事業活動に大きな影響を及ぼします。」
安全保障貿易管理等の政策・規制変更、域外適用、関税・アンチダンピング課税による事業・販売影響のリスクを再確認している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「日本を含む各国政府による安全保障貿易管理等の様々な政策、規制等の変更および域外適用の拡大は、内容によっては当社グループの事業活動に大きな影響を及ぼします。」
安全保障貿易管理等の政策・規制変更、域外適用、関税・アンチダンピング課税による販売影響のリスクを再確認している。 - FY2020悪化有価証券報告書
「例えば各国政府が保護主義等により輸入関税率の引き上げを行った場合、あるいはアンチダンピング課税の賦課決定を行った等の場合には、当社グループの商品の販売に重大な影響を受ける可能性があります。」
輸出管理・各国規制リスクについて、関税率引上げやアンチダンピング課税による販売への重大な影響を具体例として追加している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「輸出管理法令の制定、改正あるいは運用等が当社グループの営業活動に制約を与える場合があります。」
輸出管理体制を整備する一方、法令違反や規制変更による営業制約のリスクを再確認している。 - FY2017再掲有価証券報告書
「当社は、日本国及び関係会社が所在する各国の輸出管理法令を遵守し輸出管理を確実に履行するために、輸出管理社内規定を定め、輸出管理体制を整備しております。」
輸出管理社内規定・体制を整備する方針と、違反・規制変更による営業制約のリスクを再確認している。 - FY2016初出有価証券報告書
「当社は、日本国及び関係会社が所在する各国の輸出管理法令を遵守し輸出管理を確実に履行するために、輸出管理社内規定を定め、輸出管理体制を整備しております。」
輸出管理社内規定と管理体制を整備する一方、違反や法令改正による営業制約をリスクとしている。