カシオ計算機(6952)・リスク顕在化直近の決算説明資料(2026-05-14)では「対処」
個人情報・機密情報の漏洩
FY2016に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載は2026-05-14。
5記載
11年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
機密・個人情報漏洩リスク1027社が書いているテーマ・逆風1039社・追い風3社
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2026年。69社中12社が悪化側に。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている196社のうち14社を表示しています。上の文は196社すべてから計算しています。このテーマの1042件の変遷のうち、比べているのは200件です。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-05-14対処決算説明資料
「グローバルなセキュリティ基盤強化」
情報漏洩が発生した後の対応として、グローバルなセキュリティ基盤の強化を経営基盤強化の施策として示している。 - FY2024顕在化有価証券報告書
「また、2023年10月、教育アプリ「ClassPad.net」のシステムへの不正アクセスにより、当システムに登録されている国内外の一部のお客様の個人情報が、外部に漏えいしたことが判明いたしました。」
従来は残存リスクとして扱っていた情報漏洩について、ClassPad.netへの不正アクセスにより国内外の一部顧客情報の漏洩が実際に発生した。ネットワーク経路・データベースの強化、運用ルール見直し、教育などの再発防止策を実施した。 - FY2022再掲有価証券報告書
「当該リスクへの対応については、情報の管理について、社内規程の整備と周知、従業員に対するセキュリティ教育、サイバー攻撃及びシステム障害に関する保全(予防・監視及び対処・復旧準備)等を講じ、情報管理の強化を図ってまいります。」
個人情報・機密情報の漏洩リスクに対し、規程、教育、サイバー攻撃・システム障害への予防・監視・復旧準備を継続している。 - FY2019再掲有価証券報告書
「これらの情報については社内規程の制定、従業員の教育等により情報管理の強化を図っておりますが、情報が漏洩する可能性は皆無ではなく、漏洩した場合当グループの事業、財務状況、業績が悪影響を蒙る可能性があります。」
社内規程・従業員教育による情報管理強化と、個人情報・機密情報漏洩の残存リスクを継続している。 - FY2016初出有価証券報告書
「これらの情報については社内規程の制定、従業員の教育等により情報管理の強化を図っておりますが、情報が漏洩する可能性は皆無ではなく、漏洩した場合当グループの事業、財務状況、業績が悪影響を蒙る可能性があります。」
規程整備・従業員教育を行っている一方、情報漏洩の可能性を残存リスクとしている。