数量安定下での円高による売上・利益への影響
FY2016-Q2に初出。33回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。159社中71社が悪化側に。
- FY2026-H1売上横ばい・経常増益・清算益反動による純利益減有価証券報告書
「このような経営環境の中、当社グループにおきましては、資本効率を重視した製品群の一部見直しや、中国市場における環境対応車向け製品の販売落ち込みによる減収要因があったものの、ADAS向け車載安全製品や、照明、産業機械向けセンサモジュール製品の販売が堅調に推移したことや、為替が円安に推移したことなどから、当中間連結会計期間の当社グループ売上高は13,692百万円(前年同期比0.1%増加)となりました。利益面では、営業利益が3,147百万円(前年同期比0.1%減少)となり、経常利益は為替差益の計上などにより3,648百万円(前年同期比16.9%増加)、親会社株主に帰属する中間純利益は2,638百万円(前年同期比37.1%減少)となりました。なお、親会社株主に帰属する中間純利益が前年同期比減少となっている要因は、前期において連結子会社であった昆山日セラ電子器材有限公司の清算に伴い一時的な関係会社清算益が特別利益として3,445百万円発生したことによるものであります。」
売上高は前年同期比0.1%増とほぼ横ばい、営業利益は0.1%減となった一方、為替差益により経常利益は16.9%増加した。親会社株主に帰属する中間純利益は、前期の昆山日セラ電子器材有限公司の関係会社清算益3,445百万円の反動で37.1%減少した。 - 2026-08-07その他決算
「資本効率を重視した製品群の一部見直しや、中国市場における環境対応車向け製品の販売落ち込みによる減収要因があったものの、ADAS向け車載安全製品や、照明、産業機械向けセンサモジュール製品の販売が堅調に推移したことや、為替が円安に推移したことなどから、当中間連結会計期間の当社グループ売上高は13,692百万円(前年同期比0.1%増加)となりました。」
中国市場の環境対応車向け製品の販売落ち込みが減収要因として示される一方、ADAS、照明、産業機械向けセンサモジュールが堅調で、売上高は前年同期比ほぼ横ばいとなっている。 - FY2025-H1増収増益・清算益で純利益急増有価証券報告書
「ADAS向け車載安全製品の販売が堅調に推移したことや、照明・家電向け製品が顧客の在庫調整の一巡や法規対応に伴う需要増加により販売が増加したことなどから、当中間連結会計期間の当社グループ売上高は13,677百万円(前年同期比12.8%増加)となりました。利益面では売上高の増加や継続的なコスト削減などにより営業利益が3,151百万円(前年同期比40.1%増加)となり、経常利益は3,120百万円(前年同期比8.5%増加)、親会社株主に帰属する中間純利益は連結子会社である昆山日セラ電子器材有限公司の清算に伴う関係会社清算益の発生などにより4,192百万円(前年同期比107.1%増加)となりました。」
ADAS向け製品の堅調さに加え、照明・家電向け製品が在庫調整の一巡と法規対応需要により増加し、売上高・営業利益・経常利益が増加した。親会社株主に帰属する中間純利益は、KNE清算に伴う関係会社清算益もあり前年同期比107.1%増加した。 - FY2024-H1増収増益有価証券報告書
「その結果、当中間連結会計期間の当社グループの売上高は12,131百万円(前年同期比2.0%増加)となりました。利益面では売上高の増加等により営業利益が2,249百万円(前年同期比1.1%増加)となり、経常利益は2,876百万円(前年同期比4.5%増加)、親会社株主に帰属する中間純利益2,024百万円(前年同期比3.2%増加)となりました。」
前年同期の増収増益から、当中間期も売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益がいずれも増加した。 - FY2024-Q1売上減・営業減益、為替差益で経常増益有価証券報告書
「このような経営環境の中、当社グループにおきましては、車載安全向け製品が堅調に推移したものの、環境対応車向け製品の海外現地調達の影響や家電・照明向け製品においては住宅ローン金利の上昇懸念や建築資材価格高騰に伴う住宅着工件数の減少の影響等により需要が落ち込んだことから、当第1四半期連結累計期間の売上高は5,678百万円(前年同四半期比2.1%減少)となりました。利益面では売上高の減少により営業利益が978百万円(前年同四半期比6.6%減少)、経常利益は為替差益の計上などにより1,237百万円(前年同四半期比5.5%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は867百万円(前年同四半期比11.7%減少)となりました。」
車載安全向け製品は堅調だったものの、環境対応車向け製品の海外現地調達、家電・照明向け製品の需要減少により売上高と営業利益は減少した。為替差益により経常利益は増加した一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は減少した。 - FY2023-Q3増収増益・収用補償金反動による純利益減有価証券報告書
「その結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの売上高は18,461百万円(前年同四半期比8.0%増加)となりました。利益面では売上高の増加等により営業利益が3,527百万円(前年同四半期比15.1%増加)となり、経常利益は4,255百万円(前年同四半期比7.0%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は3,007百万円(前年同四半期比39.5%減少)となりました。」
売上高、営業利益、経常利益は前年同期比で増加した一方、親会社株主に帰属する四半期純利益は、前年同期に昆山工場の収用補償金収入等があった反動で39.5%減少した。 - FY2023-Q2増収増益・収用補償金反動による純利益減有価証券報告書
「その結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は11,889百万円(前年同四半期比8.3%増加)となりました。利益面では売上高の増加等により営業利益が2,225百万円(前年同四半期比13.5%増加)となり、経常利益は2,752百万円(前年同四半期比8.4%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益1,961百万円(前年同四半期比37.8%減少)となりました。親会社に帰属する四半期純利益については、前年同四半期において連結子会社である昆山日セラ電子機材有限公司の収用に伴う補償金収入や諸費用の発生があったことから前年同四半期比で37.8%の減少となりました。」
売上高、営業利益、経常利益は前年同期比で増加した一方、前年同期に計上した昆山拠点の収用補償金収入等の反動により、親会社株主に帰属する四半期純利益は37.8%減少した。 - FY2023-Q1第1四半期の増収増益有価証券報告書
「このような経営環境の中、当社グループにおきましては、防犯向けセンサが顧客の在庫調整の影響を受け売上が減少したものの、車載向け製品の売上が底堅く推移したことなどから、当第1四半期連結累計期間の売上高は5,801百万円(前年同四半期比13.1%増加)となりました。利益面では売上高の増加により営業利益が1,047百万円(前年同四半期比20.0%増加)、経常利益は1,172百万円(前年同四半期比11.7%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は981百万円(前年同四半期比6.1%増加)となりました。」
防犯向けセンサの売上減少があった一方、車載向け製品の底堅さなどにより、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益が前年同期比で増加した。 - FY2022通期増収増益・収用補償金影響有価証券報告書
「この様な状況の結果、円安効果もあり売上高は23,258百万円(前年同期比8.9%増)となりました。利益面では、売上高の増加から営業利益は4,178百万円(前年同期比23.6%増)となり、経常利益は営業利益同様の理由により4,946百万円(前年同期比25.5%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は連結子会社である昆山日セラ電子器材有限公司の収用に伴う補償金収入や諸費用の発生などにより5,022百万円(前年同期比78.3%増)となりました。」
円安効果も含め売上高・営業利益・経常利益が増加し、親会社株主に帰属する当期純利益は昆山拠点の収用補償金収入等により前年同期比78.3%増加した。 - FY2022-Q3増収増益・収用補償金で純利益増有価証券報告書
「その結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの売上高は17,090百万円(前年同四半期比8.0%増)となりました。利益面では営業利益が売上高の増加から3,065百万円(前年同四半期比20.7%増)となり、経常利益は売上高の増加と為替差益の影響から3,976百万円(前年同四半期比34.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は昆山工場の収用に伴う補償金収入や諸費用の発生により4,975百万円(前年同四半期比137.3%増)となりました。」
売上高、営業利益、経常利益が前年同期比で増加し、親会社株主に帰属する四半期純利益は昆山工場の収用補償金収入等により137.3%増加した。 - FY2022-Q2売上増・営業経常増、収用補償金で純利益急増有価証券報告書
「その結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は10,976百万円(前年同四半期比5.7%増加)となりました。利益面では営業利益が売上高の増加から1,961百万円(前年同四半期比1.2%増加)となり、経常利益は営業利益同様、売上高の増加と為替差益の増加から2,538百万円(前年同四半期比13.1%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は昆山工場の収用に伴う補償金収入や諸費用の発生により3,153百万円(前年同四半期比100.4%増加)となりました。」
売上高、営業利益、経常利益が前年同期比で増加した。親会社株主に帰属する四半期純利益は、昆山工場の収用補償金収入の影響により前年同期比100.4%増加した。 - FY2022-Q1売上増・営業経常減、補償金で純利益増有価証券報告書
「その結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの売上高は5,129百万円(前年同四半期比3.0%増加)となりました。利益面では売上原価の増加により営業利益が872百万円(前年同四半期比4.4%減少)となり、経常利益は1,050百万円(前年同四半期比5.8%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益は925百万円(前年同四半期比18.8%増加)となりました。」
売上高は前年同期比3.0%増加したが、売上原価の増加により営業利益と経常利益は減少した。親会社株主に帰属する四半期純利益は、昆山工場の収用補償金などにより18.8%増加している。 - FY2021業績回復の通期確認有価証券報告書
「売上高は21,358百万円(前年同期比24.8%増)となりました。利益面では、売上高の増加から営業利益は3,380百万円(前年同期比18.7%増)となり、経常利益は営業利益同様の理由により3,940百万円(前年同期比31.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,817百万円(前年同期比32.0%増)となりました。」
前年の感染症拡大による減収減益から、通期で売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益がいずれも増加し、業績回復が通期数値で確認された。 - FY2021-Q3業績回復の進展有価証券報告書
「その結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの売上高は15,827百万円(前年同四半期比29.8%増加)となりました。利益面では営業利益が売上高の増加から2,540百万円(前年同四半期比38.9%増加)となり、経常利益は営業利益同様、売上高の増加と為替差益の影響から2,967百万円(前年同四半期比48.4%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,096百万円(前年同四半期比47.5%増加)となりました。」
前年同期の感染症拡大による減収減益から、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも大幅に増加し、業績回復が第2四半期からさらに進展している。 - FY2021-Q2業績回復の進展有価証券報告書
「その結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は10,381百万円(前年同四半期比37.3%増加)となりました。利益面では営業利益が売上高の増加から1,938百万円(前年同四半期比79.4%増加)となり、経常利益は営業利益同様、売上高の増加と為替差益などにより2,244百万円(前年同四半期比81.5%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,573百万円(前年同四半期比76.1%増加)となりました。」
前年同期の感染症拡大による減収減益から、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益のすべてが増加した。前年同期比で売上高37.3%、営業利益79.4%、経常利益81.5%、親会社株主に帰属する四半期純利益76.1%の増加となり、業績回復が前四半期から進展している。 - FY2021-Q1業績回復有価証券報告書
「その結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの売上高は4,978百万円(前年同四半期比27.2%増加)となりました。利益面では売上高の増加により営業利益が912百万円(前年同四半期比62.1%増加)となり、経常利益は営業利益増加と為替差益の発生などにより1,115百万円(前年同四半期比74.8%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は778百万円(前年同四半期比29.1%増加)となりました。」
前年同期の感染症拡大等による減収減益から、売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益がいずれも増加し、業績回復が数値で示されている。 - FY2020通期減収減益有価証券報告書
「上記の結果、売上高は17,116百万円(前年同期比7.9%減)となりました。利益面では、売上高の減少から営業利益は2,846百万円(前年同期比10.2%減)となり、経常利益は営業利益同様の理由により3,008百万円(前年同期比15.7%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,133百万円(前年同期比21.6%減)となりました。」
第3四半期までの回復傾向はあったものの、通期では売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益のいずれも減少した。 - FY2020-Q3回復するも減収減益有価証券報告書
「国内外の経済活動の再開、お客様の生産活動の活発化、当社グループ海外工場の生産活動平常化に伴い販売も回復してまいりました。しかしながら、上期までの落ち込みを取り戻すまでには至らず前年同期比では減収減益となりました。」
経済活動、顧客の生産活動、海外工場の正常化に伴い販売は回復したが、前年同期比では売上高12.8%減、営業利益27.0%減、経常利益28.8%減、親会社株主に帰属する四半期純利益29.3%減となった。 - FY2020-Q2感染症影響の拡大による減収減益有価証券報告書
「その結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は7,560百万円(前年同四半期比19.9%減少)となりました。利益面では営業利益が売上高の減少から1,080百万円(前年同四半期比37.2%減少)となり、経常利益は営業利益同様、売上高の減少と受取利息の減少から1,236百万円(前年同四半期比34.1%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益は893百万円(前年同四半期比34.0%減少)となりました。」
新型コロナウイルス感染症による生産・販売活動の制約、顧客メーカーの減産、自動車販売台数の低迷などを背景に、売上高が前年同期比19.9%減少し、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する四半期純利益も減少した。 - FY2020-Q1感染症拡大等による減収減益有価証券報告書
「その結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの売上高は3,915百万円(前年同四半期比15.7%減少)となりました。利益面では売上高の減少及び自己株式の取得手数料や研究開発費の増加等により営業利益が562百万円(前年同四半期比33.4%減少)となりました。経常利益は638百万円(前年同四半期比30.1%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益は経常利益が減少したものの投資有価証券売却益の発生などにより603百万円(前年同四半期比7.5%減少)となりました。」
前期第3四半期までの海外景気・円高による減収減益から、当四半期は新型コロナウイルス感染症の拡大、海外工場の停止、自動車販売低迷、出荷先送り・需要減少などを背景に、売上高が15.7%減少し、営業利益も33.4%減少した。 - FY2019-Q3海外景気・円高による減収減益有価証券報告書
「その結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの売上高は13,987百万円(前年同四半期比4.9%減少)となりました。利益面では営業利益は売上高の減少により2,506百万円(前年同四半期比6.7%減少)となり、経常利益は営業利益同様売上高の減少と前期は為替差益を計上していたことから2,807百万円(前年同四半期比9.0%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,010百万円(前年同四半期比10.6%減少)となりました。」
前期までの売上増加・利益改善の記載から、当四半期累計では売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益のすべてが前年同期比で減少した。中国を中心とするアジア圏の出荷減少、円高傾向、前期の為替差益が要因として説明されている。 - FY2019-Q1為替安定による経常増益有価証券報告書
「その結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの売上高は4,644百万円(前年同四半期比4.4%減少)となりました。利益面では営業利益が845百万円(前年同四半期比2.4%減少)となり、経常利益は受取利息などの収益に加えて為替環境が比較的安定的に推移したため為替差損の発生が抑制されたことから912百万円(前年同四半期比54.6%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は経常利益が増加したことから651百万円(前年同四半期比47.3%増加)となりました。」
海外顧客向け出荷の減少により売上高は前年同期比4.4%減少し、営業利益も2.4%減少した。一方、為替差損の発生抑制により経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は大幅に増加した。 - FY2018業績改善有価証券報告書
「売上高は19,509百万円(前年同期比1.3%減)となりました。利益面におきましては、営業利益は3,715百万円(前年同期比12.6%増)となりました。経常利益は4,114百万円(前年同期比19.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は2,929百万円(前年同期比22.0%増)となりました。」
売上高は減少した一方、原価率改善、営業利益増加、為替差損減少などにより経常利益と親会社株主に帰属する当期純利益が増加した。 - FY2018-Q3業績改善有価証券報告書
「その結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの売上高は14,711百万円(前年同四半期比1.1%増加)となりました。利益面では営業利益が2,686百万円(前年同四半期比10.4%増加)となり、経常利益は為替が比較的安定していたことにより3,085百万円(前年同四半期比25.5%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,248百万円(前年同四半期比24.6%増加)となりました。」
売上高が1.1%増加し、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益もそれぞれ10.4%、25.5%、24.6%増加した。為替の安定も経常利益の改善要因として記載されている。 - FY2018-Q2業績改善有価証券報告書
「その結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は9,952百万円(前年同四半期比1.3%増)となりました。利益面では営業利益が1,837百万円(前年同四半期比10.7%増)となり、経常利益は受取利息や為替差損などにより1,948百万円(前年同四半期比21.8%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,431百万円(前年同四半期比19.1%増)となりました。」
売上高が前年同期比1.3%増加し、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益もそれぞれ10.7%、21.8%、19.1%増加した。前四半期に現れた為替差損による利益悪化から、当四半期は業績改善が確認された。 - FY2018-Q1為替差損による利益悪化有価証券報告書
「その結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの売上高は4,860百万円(前年同四半期比0.2%増)となりました。利益面では営業利益が865百万円(前年同四半期比0.1%増)となり、経常利益は受取利息などの収益があるものの為替差損の発生により590百万円(前年同四半期比19.6%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は442百万円(前年同四半期比19.4%減)となりました。」
売上高と営業利益は前年同期比でほぼ横ばいとなったが、為替差損の発生により経常利益は19.6%、親会社株主に帰属する四半期純利益は19.4%減少した。前期に確認された売上増加・原価低減による改善から、為替差損による利益悪化が現れた。 - FY2017業績改善有価証券報告書
「売上高は19,765百万円(前年同期比1.2%増)となりました。利益面におきましては、営業利益は売上高の増加と原価低減活動などによる売上原価の減少に伴い3,301百万円(前年同期比20.4%増)となりました。」
前年の円高による売上減少を伴う構造から、売上高が1.2%増加し、原価低減活動などにより営業利益が20.4%増加する業績改善が通期で確認された。 - FY2017-Q3業績改善有価証券報告書
「その結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの売上高は14,549百万円(前年同四半期比1.2%増加)となりました。利益面は売上高の増加や製造費用の圧縮などから営業利益は2,432百万円(前年同四半期比27.6%増加)となりました。経常利益は受取利息が減少したものの為替差損の減少により2,458百万円(前年同四半期比102.6%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,804百万円(前年同四半期比103.8%増加)となりました。」
売上高が前年同期比1.2%増加し、製造費用の圧縮などにより営業利益は27.6%、経常利益は102.6%、親会社株主に帰属する四半期純利益は103.8%増加した。前年同期の円高・為替差損による減益構造から、売上増加、原価圧縮、為替差損減少による増益が継続している。 - FY2017-Q2業績改善有価証券報告書
「その結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は9,824百万円(前年同四半期比1.4%増加)となりました。利益面は売上高の増加や製造費用の圧縮などから営業利益は1,660百万円(前年同四半期比38.1%増加)となりました。経常利益は受取利息が減少したものの為替差損の減少により1,599百万円(前年同四半期比193.6%増加)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,202百万円(前年同四半期比167.9%増加)となりました。」
前年同期までの円高による売上減少・円換算原価減少という記載から、当期は売上高の増加と製造費用の圧縮により営業利益が増加し、為替差損の減少も経常利益の増加要因となった。 - FY2017-Q1再掲有価証券報告書
「その結果、当第1四半期連結累計期間の当社グループの売上高は4,849百万円(前年同四半期比1.3%減)となりました。利益面は製造費用の圧縮や円高による円換算原価の減少などから営業利益は864百万円(前年同四半期比60.3%増)となりました。経常利益は受取利息などの収益があるものの為替差損の発生により734百万円(前年同四半期比67.5%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は549百万円(前年同四半期比66.4%増)となりました。」
売上高は前年同期比で減少した一方、製造費用の圧縮と円高による円換算原価の減少により営業利益が増加する構造が第1四半期にも記載されている。 - FY2016再掲有価証券報告書
「売上高は19,525百万円(前年同期比3.2%減)となりました。利益面におきましては、営業利益は原価低減活動や円高進行であったことによる売上原価の減少に伴い2,741百万円(前年同期比51.1%増)となりました。」
円高等により売上高は減少する一方、原価低減と円高による円換算原価の減少で営業利益が増加する構造が通期でも確認されている。 - FY2016-Q3再掲有価証券報告書
「その結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの売上高は、円高により伸びが抑えられたこと、また、前期に一部製品に特需があったことやフェライト関連製品の売上減少により14,370百万円(前年同四半期比5.6%減少)となりました。利益面は、製造費用の圧縮や円高による子会社円換算費用の減少などから、営業利益は1,905百万円(前年同四半期比29.8%増加)となりました。経常利益は、受取利息などの収益があるものの、円高の影響から当社保有の外貨資産の評価替えに伴う為替差損の発生により1,213百万円(前年同四半期比40.6%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益は885百万円(前年同四半期比34.8%減少)となりました。」
円高等により売上高は前年同期比5.6%減少した一方、製造費用の圧縮や円換算費用の減少により営業利益は29.8%増加した。為替差損の発生により経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は減少しており、既存の業績構造が継続している。 - FY2016-Q2初出有価証券報告書
「その結果、当第2四半期連結累計期間の当社グループの売上高は数量的には安定して推移したものの、円高の影響等により9,685百万円(前年同四半期比5.8%減少)となりました。また、当社グループでは、お客様のニーズにより細かく対応するため、従来より海外生産比率を高めております。その結果、利益面において、製造費用の圧縮や円高による円換算原価の減少などから営業利益は1,202百万円(前年同四半期比28.5%増加)となりました。経常利益は受取利息などの収益があるものの急激な円高の影響から当社が保有する外貨建資産の評価替えに伴う為替差損の発生により544百万円(前年同四半期比56.4%減少)、親会社株主に帰属する四半期純利益は448百万円(前年同四半期比42.0%減少)となりました。」
売上高は数量面では安定した一方、円高等により5.8%減少した。製造費用の圧縮と円換算原価の減少により営業利益は28.5%増加したが、為替差損により経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は減少した。