アバールデータ(6918)・施策後退
高額部材の販売価格への転嫁
FY2023-Q1に初出。6回の記載のうち3回が「後退」で、最初の「後退」はFY2024-Q1。直近の記載はFY2024。
6記載
3年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
部品・物流コスト高騰に伴う製品価格改定10社が書いているテーマ・逆風3社・追い風7社
アバールデータがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2023年。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2023年。9社中2社が悪化側に。
直近の記載が「後退」なのは、ほかに0社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024後退有価証券報告書
「高額部材の価格転嫁分が減少したこと、一部で在庫調整が生じ、次期にずれ込んだことから、出荷全体として想定を下回り推移いたしました。」
高額部材の価格転嫁は継続しているものの、その寄与が減少したと記載している。半導体製造装置関連売上も前期比25.7%減となった。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「高額部材の価格転嫁分は減少したものの、部材の供給難の解消が進み、受注残の製品の完成、納入により、出荷全体としてほぼ想定どおりで推移いたしました。」
高額部材の価格転嫁分が減少したとの記載を継続している一方、部材供給難の解消と受注残の完成・納入が出荷を支えた。 - FY2024-Q2後退有価証券報告書
「高額部材の価格転嫁分は減少したものの、前期に引続き部材の供給難が一部解消されたことから、受注残の製品の完成、納入が進んだことにより、出荷全体として想定どおりで推移いたしました。」
高額部材の価格転嫁は継続しているが、価格転嫁分は減少したと記載され、前期までより寄与が弱まっている。 - FY2024-Q1後退有価証券報告書
「高額部材の価格転嫁分は減少いたしましたが、前期に引続き部材の供給難が一部解消されたことにより、受注残の製品の完成、納入が進んだことなどから、概ね想定どおりで推移いたしました。」
高額部材の販売価格への転嫁は継続しているが、価格転嫁分が減少したと記載しており、前四半期までより寄与が弱まっている。 - FY2023-Q2前進有価証券報告書
「ロジック・ファウンドリ向け半導体への設備投資などが旺盛であったことに加え、市場高額部品の販売価格への転嫁により、売上高は大幅に増加いたしました。この結果、売上高は5,035百万円(前年同四半期比100.9%増)となりました。」
市場高額部品の販売価格への転嫁が、半導体製造装置関連売上高5,035百万円、前年同期比100.9%増という結果とともに記載されている。 - FY2023-Q1初出有価証券報告書
「市場高額部品の販売価格への転嫁により、売上高は大幅に増加いたしました。」
市場高額部品の購入に対応し、その販売価格への転嫁を行ったことを初めて明示している。