OBARA GROUP(6877)・リスク顕在化
銅価格・原材料価格の上昇
FY2016に初出。7回の記載のうち3回が「再掲」。直近の記載はFY2024-Q2。
7記載
9年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
非鉄金属(銅・黄銅等)価格変動による調達コスト・製品価格転嫁影響24社が書いているテーマ・逆風26社・追い風0社
OBARA GROUPがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2022年。同じテーマの他社の中央値(2018年)より4年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2018年。22社中12社が悪化側に。
直近の記載が「顕在化」なのは、ほかに8社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている24社のうち14社を表示しています。上の文は24社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2024-Q2顕在化有価証券報告書
「このような環境の下、当部門として設備品及び消耗品の拡販を図ったものの、物価上昇等による販売費及び一般管理費の増加などにより、営業利益は前年同期を下回りました。」
原材料・輸送コストに加えて、物価上昇等による販売費及び一般管理費の増加が、溶接機器関連事業の営業利益下振れ要因として実際に記載されている。 - FY2022顕在化有価証券報告書
「溶接機器関連事業につきましては、取引先である自動車業界において、アジア地域で堅調な生産活動が見られ、車体組立分野の設備投資についても総じて堅調な推移となりました。このような環境の下、原材料や輸送に係るコスト上昇があったものの、当部門として設備品及び消耗品の拡販を図ったことなどにより、業績は前期を上回りました。」
従来リスクとして記載していた原材料価格上昇について、原材料・輸送コストの上昇が当期に実際に発生したと記載している。 - FY2022-Q2再掲有価証券報告書
「このような環境の下、当部門として設備品及び消耗品の拡販を図ったものの、原材料や輸送に係るコスト上昇などにより、営業利益は前年同期を下回りました。」
原材料・輸送コストの上昇が営業利益の前年同期比減少要因となったとの記載を、前四半期に続き行っている。 - FY2022-Q1顕在化有価証券報告書
「このような環境の下、当部門として設備品及び消耗品の拡販を図ったものの、原材料や輸送に係るコスト上昇などにより、営業利益は前年同期を下回りました。」
従来の原材料価格上昇リスクについて、原材料に加えて輸送コストの上昇が実際の営業利益下振れ要因として記載されている。 - FY2019再掲有価証券報告書
「銅価格の上昇分のコストアップを吸収しきれない場合は、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。」
銅価格および銅以外の原材料価格上昇が業績に影響するリスクを再掲している。 - FY2018再掲有価証券報告書
「銅価格の上昇分のコストアップを吸収しきれない場合は、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。」
銅価格および銅以外の原材料価格上昇が業績に影響するリスクを再掲している。 - FY2016初出有価証券報告書
「銅価格の上昇分のコストアップを吸収しきれない場合は、当社グループの経営成績に影響を与える可能性があります。」
溶接機器の主要材料である銅合金について、銅の国際商品市況やその他原材料価格の上昇が業績に影響するリスクを記載している。