任天堂向け営業債権を含む顧客信用リスクの管理
FY2018に初出。7回の記載のうち3回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2023。直近の記載はFY2026。
メガチップスがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。同じテーマの他社の中央値(2022年)より3年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。62社中9社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに46社。
- FY2026悪化有価証券報告書
「なお、当連結会計年度末における営業債権のうち71.1%(前連結会計年度末67.0%)が特定の大口顧客に対するものでありますが、業績、信用状態から鑑みて、信用リスクは極めて低いものと考えております。」
特定の大口顧客向け営業債権の割合は67.0%から71.1%へ上昇した。会社は顧客の業績・信用状態を踏まえ、信用リスクは極めて低いとの認識を維持している。 - FY2025悪化有価証券報告書
「なお、当連結会計年度末における営業債権のうち67.0%(前連結会計年度末57.6%)が特定の大口顧客に対するものでありますが、業績、信用状態から鑑みて、信用リスクは極めて低いものと考えております。」
特定の大口顧客向け営業債権の割合は57.6%から67.0%へ上昇した。会社は顧客の業績・信用状態を踏まえ、信用リスクは極めて低いとの認識を維持している。 - FY2024対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における営業債権のうち57.6%(前連結会計年度末64.7%)が特定の大口顧客に対するものでありますが、業績、信用状態から鑑みて、信用リスクは極めて低いものと考えております。」
特定の大口顧客向け営業債権の割合は64.7%から57.6%へ低下した。会社は顧客の業績・信用状態を踏まえ、信用リスクは極めて低いとの認識を維持している。 - FY2023悪化有価証券報告書
「当連結会計年度末における営業債権のうち64.7%(前連結会計年度末61.2%)が特定の大口顧客に対するものでありますが、業績、信用状態から鑑みて、信用リスクは極めて低いものと考えております。」
特定の大口顧客向け営業債権の割合は61.2%から64.7%へ上昇した。会社は引き続き、顧客の業績・信用状態を踏まえて信用リスクは極めて低いと認識している。 - FY2022対処有価証券報告書
「当連結会計年度末における営業債権のうち61.2%(前連結会計年度末84.4%)が特定の大口顧客に対するものでありますが、業績、信用状態から鑑みて、信用リスクは極めて低いものと考えております。」
特定の大口顧客向け営業債権の割合は84.4%から61.2%へ低下した。会社は引き続き信用リスクを極めて低いと認識している。 - FY2020営業債権集中度の更新有価証券報告書
「当連結会計年度末における営業債権のうち77.1%(前連結会計年度末87.2%)が特定の大口顧客に対するものでありますが、業績、信用状態から鑑みて、信用リスクは極めて低いものと考えております。」
特定の大口顧客に対する営業債権の割合は87.2%から77.1%へ低下したと開示され、信用状態を踏まえて信用リスクは極めて低いとの認識が再確認された。 - FY2018初出有価証券報告書
「当連結会計年度末における営業債権のうち16.3%(前連結会計年度末43.0%)が任天堂株式会社に対するものでありますが、同社の業績、信用状態から鑑みて、信用リスクは極めて低いものと考えております。」
営業債権に占める任天堂向けの割合を16.3%と示し、顧客信用リスクについて与信管理上の認識を記載した。