ESGを含む統合的視野での企業価値向上
FY2020に初出。8回の記載のうち4回が「再掲」。直近の記載はFY2026。
TOAがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2025年)より1年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2017年。9社中1社が悪化側に。
直近の記載が「再定義」なのは、ほかに21社。
- FY2026再定義有価証券報告書
「そして、次期においては新たに、社会と当社グループ双方への影響を踏まえて策定した「NEXT100 TOA」をマテリアリティとして再構築し、ESG(環境・社会・ガバナンス)の観点からも取組みを推進・進化させてまいります。」
従来の5つのマテリアリティを、NEXT100 TOAの7つの取組みと社会・環境・ガバナンス別の課題へ再構築する方向が示された。 - 2026-05-07再定義経営計画
「社会とTOAグループ双方への影響を踏まえて策定した長期経営戦略をマテリアリティとして再構築。」
従来のESG・SDGsを含む企業価値向上の方針が、「NEXT100 TOA」の7つの取組とマテリアリティを結び付ける構成へ再整理された。 - FY2024再掲有価証券報告書
「社会および当社グループの持続性を高めていくための重要分野として、5つのマテリアリティ(「社会課題解決に向けたソリューション」、「安全・安心なモノ・コトづくり」、「従業員の安心づくり」、「地域社会との共生」、「コーポレート・ガバナンス」)を特定し、取組みを進めています。」
5つのマテリアリティを軸に、社会課題解決、安全・安心、従業員、地域社会、ガバナンスを統合的に扱う方針が継続している。 - FY2023前進有価証券報告書
「社会および当社グループの持続性を高めていくための重要分野として、5つのマテリアリティ(「社会課題解決に向けたソリューション」、「安全・安心なモノ・コトづくり」、「従業員の安心づくり」、「地域社会との共生」、「コーポレート・ガバナンス」)を特定し、取組みを進めています。」
ESGを含む統合的な視野での企業価値向上という従来方針が、5つのマテリアリティの特定と、気候変動・ダイバーシティ等の具体的な取組みへ展開されている。 - FY2023-Q3再掲有価証券報告書
「さらに、地方公共団体や異業種との連携を深め、音や映像を用いた実証実験を通じて、地域の活性化や安心安全なまちづくりの推進など、持続可能な社会の実現に貢献してまいります。」
地方公共団体・異業種との連携、音・映像を用いた実証実験を通じて、持続可能な社会に貢献する方向性が継続している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「さらに、サステナビリティへの取組みにおいては、SDGsをはじめ、全世界が持続可能な社会へ向けて取組みを加速させる中、当社グループの果たすべき役割・責任は更に大きくなるものと認識しております。」
ESG・SDGsを含む取り組みを進化させ、社会課題解決と持続可能な社会への貢献を目指す方針が継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「特に経営基本方針である「三つの安心」のもと、ESG(環境、社会、ガバナンス)を含む統合的な視野での取組みを強化することで、「社会の公器」として、株主・顧客・取引先・従業員等、全てのステークホルダーとともに成長・発展していける姿を目指しています。」
「三つの安心」を基礎にESGを含む統合的な視野で取り組み、ステークホルダーとともに成長する方針が継続している。 - FY2020初出有価証券報告書
「特に経営基本方針である「三つの安心」のもと、ESG(環境、社会、ガバナンス)を含む統合的な視野での取組みを強化することで、「社会の公器」として、株主・顧客・取引先・従業員等、すべてのステークホルダーとともに成長・発展していける姿を目指しています。」
「三つの安心」を基礎に、ESGを含む統合的な視野で取り組みを強化し、ステークホルダーとともに成長・発展する姿を目指す方針が初めて明示された。