原材料・部品・生産設備の調達
FY2016に初出。5回の記載のうち2回が「悪化」で、最初の「悪化」はFY2017。直近の記載はFY2022。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2025年。15社中4社が悪化側に。
直近の記載が「再掲」なのは、ほかに21社。
- FY2022再掲有価証券報告書
「当社グループは、これらの調達に関連する問題の発生を回避するため、複数の供給者との緊密な関係構築に努めておりますが、原材料などの中には特定の供給者からしか入手できないものも含まれているため、需給が逼迫した場合や、供給者において自然災害や事故、テロ、戦争、経営状況の悪化、事業撤退などの事象が発生した場合、これらを適時に調達できず、また調達できる場合でも調達価格が大幅に上昇する可能性があります。」
特定供給者への依存、需給逼迫、供給者の災害・事故・テロ・戦争等による調達リスクと、複数供給者との関係構築を継続している。 - FY2021悪化有価証券報告書
「また、供給者において自然災害や事故、テロ、戦争、経営状況の悪化、事業撤退などの事象が発生した場合、これらを適時に調達できず、また調達できる場合でも調達価格が大幅に上昇する可能性があります。」
原材料・部品・生産設備の調達リスクについて、従来の自然災害、事故、経営悪化、事業撤退に加え、テロおよび戦争を明示した。 - FY2019再掲有価証券報告書
「当社グループは、これらの調達に関連する問題の発生を回避するため、複数の供給者との緊密な関係構築に努めておりますが、原材料などの中には特定の供給者からしか入手できないものも含まれているため、需給が逼迫した場合や、供給者において自然災害や事故、経営状況の悪化、事業撤退などの事象が発生した場合、これらを適時に調達できず、また調達できる場合でも調達価格が大幅に上昇する可能性があります。」
特定供給者への依存、需給逼迫、供給者の災害・事故・経営悪化、調達品の欠陥によるリスクと複数供給者との関係構築を継続している。 - FY2017悪化有価証券報告書
「また、調達した原材料や部品に欠陥が存在した場合、当社グループの生産工程に悪影響が生じる可能性や当社グループにおける追加の費用負担が発生する可能性があります。」
特定供給者への依存や需給逼迫に加え、調達した原材料・部品の欠陥による工程影響と追加費用をリスクとして追加している。 - FY2016初出有価証券報告書
「原材料などの中には特定の供給者からしか入手できないものも含まれているため、需給が逼迫した場合や、供給者において自然災害や事故、経営状況の悪化、事業撤退などの事象が発生した場合、これらを適時に調達できず、また調達できる場合でも調達価格が大幅に上昇する可能性があります。」
複数供給者との緊密な関係構築に努めていると記載している。