テクノメディカ(6678)・リスク初出直近の決算(2026-08-05)では「悪化」
原油・原材料価格高騰と調達難による供給・収益リスク
FY2026に初出。2回の記載のうち1回が「悪化」で、最初の「悪化」は2026-08-05。直近の記載は2026-08-05。
2記載
1年にわたる
1うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
原材料・部品の調達途絶と仕入先事業継続リスク80社が書いているテーマ・逆風80社・追い風0社
テクノメディカがこのテーマで「悪化」側に入ったのは2026年。同じテーマの他社の中央値(2021年)より5年遅い。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2021年。55社中35社が悪化側に。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに26社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
比べている80社のうち14社を表示しています。上の文は80社すべてから計算しています。全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- 2026-08-05悪化決算
「消耗品等については、原材料費の高騰による影響を受けながらも、引き続き安定供給に努めてまいりました。」
原材料費高騰の影響が継続し、消耗品等の安定供給に向けた対応が引き続き必要な状況として示された。 - FY2026初出有価証券報告書
「当社では、消耗品をはじめとする各種製品・資材にプラスチック素材を使用しており、中東情勢の不安定化に伴う原油価格の高騰や原材料・資材不足は、調達コスト増加の要因となります。さらに、原材料・素材の調達難や供給不足が生じた場合には、医療施設に提供する消耗品の製造や供給に支障を来たし、生産活動や収益性に悪影響を及ぼすおそれがあります。当社では、調達先の見直し等に取り組んでおりますが、想定を超えて供給制約や価格上昇が長期化した場合には、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」
原油価格・原材料価格の高騰、原材料・資材不足、調達難によるコスト増加や消耗品の製造・供給支障を、従来の電解質分析装置の調達不安定とは別の全般的な調達リスクとして初めて独立して開示した。調達先の見直しを対応策としている。