中国を中心とした新興国経済の減速
FY2016-Q3に初出。10回の記載のうち6回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
テーマ全体が最も大きく悪化側へ動いたのは2022年。167社中124社が悪化側に。
- FY2026-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
中国を中心とした新興国経済の減速・下振れリスクについて、重要な変更がないと記載されている。 - FY2025再掲有価証券報告書
「当連結会計年度における世界経済は、主要国において雇用環境・個人消費の持ち直しにより底堅く推移いたしましたが、ウクライナ・中東情勢などを巡る地政学リスクへの影響が高まる中、中国経済の停滞、米国の相互関税の動向等により、先行き不透明な状況で推移いたしました。」
中国経済の停滞が、地政学リスクや米国の相互関税の動向とともに世界経済の不透明要因として記載されている。 - FY2025-H1再掲有価証券報告書
「当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。」
中国を中心とした新興国経済の減速・下振れリスクについて、重要な変更がないと記載されている。 - FY2024再掲有価証券報告書
「エネルギーや原材料価格の高騰の影響が継続するとともに、世界的な金融引き締めに伴う景気後退リスクの懸念、中国経済における不動産市場低迷等による下振れリスク等、先行き不透明な状況で推移いたしました。」
中国経済の不動産市場低迷等による下振れリスクが、通期の世界経済の不透明要因として継続して記載されている。 - FY2024-Q3再掲有価証券報告書
「当第3四半期連結累計期間における世界経済は、エネルギーや原材料価格の高騰の影響が継続するとともに、世界的な金融引き締めに伴う景気後退リスクの懸念、中国経済における不動産市場低迷等による下振れリスク等、先行き不透明な状況で推移いたしました。」
中国経済について、不動産市場低迷等による下振れリスクが引き続き世界経済の不透明要因として記載されている。 - FY2024-Q2再定義有価証券報告書
「当第2四半期連結累計期間における世界経済は、世界的な金融引き締めの継続により欧米における景気後退リスクの懸念、エネルギーや原材料価格の高騰の影響が継続するとともに、中国経済における不動産市場低迷等による下振れリスク等、先行き不透明な状況で推移いたしました。」
過去の中国を中心とした新興国経済減速テーマが、中国経済の不動産市場低迷等による下振れリスクとして再び具体化されている。 - FY2017削除有価証券報告書中国を中心とした新興国経済の減速について、本 filing の経済環境説明では明示的な記載が確認できない。
- FY2017-Q1対処有価証券報告書
「世界経済におきましては、米国及びユーロ圏は、雇用・個人消費等が堅調に推移し、中国を中心とした新興国は、IT関連の輸出の一部に回復の兆しなどが見られ底堅く推移いたしました。」
前期まで継続していた中国を中心とする新興国経済の減速について、当四半期はIT関連輸出の一部に回復の兆しがあり、底堅く推移したと記載されている。 - FY2016再掲有価証券報告書
「英国のEU離脱の決定、中国を中心とした新興国経済の減速が続くなど、先行き不透明な状況で推移いたしました。」
中国を中心とした新興国経済の減速が継続している。 - FY2016-Q3初出有価証券報告書
「中国を中心とした新興国経済の減速が続くなど、先行き不透明な状況で推移いたしました。」
中国を中心とする新興国経済の減速が継続している外部リスクとして記載されている。