日東工業(6651)・リスク悪化
人員不足・労災事故・労務コンプライアンス
FY2020に初出。5回の記載のうち2回が「再掲」。直近の記載はFY2026-H1。
5記載
6年にわたる
0うち適時開示
動きの推移
同じテーマの他社
人材確保・労働法令改正・労務管理の複合リスク6社が書いているテーマ・逆風6社・追い風0社
日東工業がこのテーマで「悪化」側に入ったのは2025年。
直近の記載が「悪化」なのは、ほかに1社。
尾根=前進を書いた年、谷=悪化を書いた年。奥ほど前向きな会社。 ドラッグで回転、スクロールで拡大、右ドラッグで移動。スマホは2本指で回転・拡大(1本指はページのスクロール)。
全記録提出書類・適時開示・報道、新しい順
- FY2026-H1悪化有価証券報告書
「また、民間非居住建築物棟数や機械受注は持ち直しに足踏みがみられるほか、部材価格の一段高や工事現場の人手不足が恒常化するなど、依然として先行きが不透明な事業環境となりました。」
工事現場の人手不足について、従来の人材確保・労務リスクに加え、恒常化しているとの認識を示している。 - FY2025人材確保策に給与水準引上げを追加有価証券報告書
「給与水準の引上げなどにより、持続的な成長に必要な人財の確保に努めていきます。」
人員不足・労務コンプライアンス等のリスクへの対応に関連し、人材確保策として給与水準の引上げを新たに明示している。 - FY2022再掲有価証券報告書
「労働に対する価値観の多様化が進むなか、当該リスクが常に存在するものであることを認識していますが、グループとして「働きがい改革」を掲げ、安全対策、労働時間管理、相談窓口設置やモチベーション向上施策の実施などにより、健康的でやりがいのある職場環境を実現することで当該リスクの低減に努めています。」
人員不足、労災、労務コンプライアンスのリスクと働きがい改革による対応を継続している。 - FY2021再掲有価証券報告書
「グループとして「働きがい改革」を掲げ、安全対策、労働時間管理、相談窓口設置やモチベーション向上施策の実施などにより、健康的でやりがいのある職場環境を実現することで当該リスクの低減に努めています。」
人員不足、労災、労務コンプライアンスのリスクと「働きがい改革」による対応を継続している。 - FY2020初出有価証券報告書
「人員の恒久的な不足、労働環境等の悪化による労災事故、労務コンプライアンス問題など、それらにともなう役職員のモラル低下などは当社グループの財政状態および経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」
人材確保・育成とは別に、恒久的な人員不足、労働災害、労務コンプライアンス、モラル低下を事業活動上のリスクとして初めて整理している。